考えている人小学生の子どもの通信教材、どれがいいのか迷う!Z会小学生ってよく聞くけれど、実際どんな教材なんだろう?
我が家は幼児コース年長からZ会を受講している「普通の小1家庭(地方公立小・中学受験なし)」です。
小1に上がるとき「小学生コースに上がると、どんな教材になるんだろう?」「普通の家庭でも続けられるのかな?」「どんな特徴の教材なんだろう?」とかなり悩みました。
Z会小学生の特徴について、結論から言うと、
- 特徴がはっきりしている分、合う・合わないが分かれやすい教材
- 考える力を伸ばしたい家庭・少し難しい問題に挑戦したい子には向いている
- 楽しさ重視で進めたい子には合わない場合もある
と個人的には感じています。
この記事では、以下のことを「小1の子どもがいる一般家庭(地方公立小・中学受験なし)」の視点でまとめていきます。



「Z会小学生の特徴を知りたい」「リアルなメリット・デメリットを知りたい」という方の参考になればうれしいです!


\先に公式で教材をチェックする/
Z会小学生の3つの特徴って?実際に受講している立場から徹底解説!


まずは、Z会小学生の特徴について解説していきます。
実際に受講していて感じた、3つの特徴を簡単にまとめました。
- 思考力を重視した問題や応用問題が多い
- ほめて伸ばす添削指導
- 「紙教材」「タブレット教材」から選べる



実際にZ会を受講している一般家庭目線で、特徴を詳しく解説していきますね!
Z会小学生の特徴①思考力を重視した問題や応用問題が多い
まず、「思考力を重視した問題や応用問題が多い」という特徴があります。
Z会はいわゆる「教科書対応」ではなく「Z会オリジナルカリキュラム」の教材のため、学校の授業とはやや進度が違ってきます(小学1・2年生の教材の場合)



先取り!!という感じはないですが、学校の授業の二歩くらい先を歩いているイメージです(小学1年生の6月時点)
最初の4月号のワークも「ひらがなが全部書ける前提」で始まり、ひとつひとつ書き順をやるわけでもないし、なんなら「さんすう」でもひらがなを書いて答えたりしていました。
そんな感じで学校の進度よりやや早めで、一般的な通信教育よりも「応用問題」が多めです。



思考力を重視した「頭を使う問題」が多いのもZ会の教材の特徴。学校の勉強よりも考えさせられるような感じですね!
Z会小学生の特徴②ほめて伸ばす添削指導(紙教材の場合)
次の特徴は、「ほめて伸ばす添削指導」とがあるということ。
紙教材選択の場合、毎月「こくご」「さんすう」の添削指導があります(※ハイレベルは「けいけん」もあり)
この添削は、「1ヶ月の学習のまとめとして子どもひとりで取り組む」もので、教科書レベルを超えながら、「あと一歩頑張れば解ける」内容が出題されます。
1年間同じ指導者が担当する「担任指導者制」で、ただ「丸付け」をするだけではなく、子どもがどんな考え方をしたかを読み取ってアドバイスをしてくれます。
子どもの学習を一緒に見守ってもらえます!



保護者や学校の先生とは違う視点から指導してもらえるのがうれしい!子どもも先生からの採点とお返事をドキドキ&楽しみに待っています。
Z会小学生の特徴③「紙教材」「タブレット教材」から選べる
先ほど、「紙教材選択の場合」と少し触れましたが、Z会小学生には「紙教材とタブレット教材から選択できる」という特徴があります。
ほとんどの教材は「紙教材」「タブレット教材」のどちらかですが、Z会小学生はどちらも展開。
「紙教材で親子でじっくり良問に向き合いたい」というタイプの家庭、「タブレット教材で子ども主体で良問を解いてほしい」という家庭、どちらにも対応可能です。
子どもや家庭に合った勉強方法を選択できるのも、うれしいポイントです!



我が家は紙教材を選択中ですが、親の負担を減らしたいならタブレットコースもおすすめ!どちらもお試しできますよ。
▼紙教材を選択中の我が家のリアルな「親の負担」はこんな感じ▼


Z会小学生を始めて感じた3つのメリット【我が家の場合】


次はZ会小学生のメリットについて書いていこうと思います。
小1の4月から2ヶ月間、実際に受講していて「Z会をやっていてよかった」と感じたことをまとめました。
- やや難しめで、学校よりも高い学力がつく
- 学校の授業・勉強に自信がつく
- 無理なく学習習慣が身につく
実際にZ会を受講している一般家庭(地元公立小・中学受験なし)目線で、特徴を詳しく解説していきますね!
Z会小学生のメリット①やや難しめで、学校よりも高い学力がつく
まず、「学校よりも高い学力がつく」というのが感じたメリットのひとつです。
Z会小学生は「応用問題」「思考力問題」が多いため、学校よりも少し難しいです。
「知識量を増やす先取り的な難しさ」ではなく「今の知識量のまま頭を回転させる難しさ」という感じで、「難しいけれど考えればわかる(わけわからない!という感じにはならない)」というのも気に入っているポイントです。
我が家は紙教材なので、時々は親のフォローも必要になりますが、ヒントを出したり説明したりすると「難しかったけどわかったよ!なるほどね!」と本人もすっきりするような、それくらいのほどよい難しさです。
子どもによるかと思いますが、息子には結構合っているなと思っています。



「ちょっと難しい問題を解いてほしいけど、学年先取りさせるほどでも…」と思っていた我が家にはぴったりでした!
Z会小学生のメリット②学校の授業・勉強に自信がついた(いいスタートを切れた)
次に、「学校の授業・勉強に自信がつく」というメリットも感じました!
Z会小学生はやや難しめの問題のため、全部スラスラと解けるわけではありません。
ただ、普段Z会の問題を解いている分「学校の授業の内容がすぐわかる」「学校の問題がスラスラ解ける」ようになったようです。
「ワークをする時間、すぐに終わってしまって時間が余ったから別のページを解いていたんだよね。あとでみんなでやると思って消したけど」と言って消した数ページを見せてくれることも…
おそらくZ会のおかげで「自分は勉強が得意なんだ!」と自信を持っているようです。
そして、授業でも精力的に手を挙げて発表しているようです。
息子は、少し内気な性格に加え、自信がないことは積極的にしたくないというタイプなので、「入学後、人前で発表できるのかな?」と少し心配していた面もありました。
勉強に自信を持ったことで、堂々と発表できるようになったのかな?なんて感じています。



Z会でコツコツ勉強していたおかげで、入学後もいいスタートがきれました♪
Z会小学生のメリット③無理なく学習習慣が身につく
最後に、「無理なく学習習慣が身につく」というメリットも感じました。
実はZ会小学生は、「ガンガン勉強する!」という教材ではなく、1日15分~20分あればコツコツ無理なく進めることができる教材です。
「お勉強が得意な子向け」「中学受験に強い」といったイメージが強いですが「そこまで学習に力を入れていない一般家庭」でも無理なく続けられると個人的には思っています。
(もちろん子どもと教材との相性はありますが、相性が合えば強い教材だと感じています)
我が家は紙教材を選択中ですが、遊び要素はほほゼロで、紙面はかなりシンプルです。
ただ、短い時間の勉強をコツコツ毎日続けるなら、これはこれで見やすく合理的で、気に入っています(息子の場合はswitchでゲームをするので、遊び要素はそっちでいいかなと…)
また、最後に添削(採点問題)があるのも地味にうれしいポイント。
「1ヶ月コツコツ続けて、どれだけ身についたのか」
「苦手なところ・うっかりミスしやすいところはどこなのか」
「子ども自身が計算して、時間内に終わらせることができるのか」などもざっくりチェックしています。
Z会小学生を始めて感じた3つのデメリット【家庭による】


次はZ会小学生のデメリットについて書いていこうと思います。
小1の4月から2ヶ月間、実際に受講していて「これは家庭によってはデメリットかもしれないな…」と思ったことをまとめあした。
- 地味でモチベーションが続きにくい
- ある程度親の関わりが必要
- やや難しめで、教科書対応ではない
実際にZ会を受講している一般家庭(地元公立小・中学受験なし)目線で、特徴を詳しく解説していきますね!
Z会小学生のデメリット①地味でモチベーションが続きにくい
まず、「地味でモチベーションが続きにくい」というのが感じたデメリットのひとつです。
Z会小学生には「遊び要素」はほとんどありません。
我が家は紙教材を選択していますが、タブレット教材のほうも他通信教材と比べて遊び要素は控えめです。
「学校のドリル」という感じで、キャラクターも控えめ、ワークもそこまでカラフル!!という感じではないので、「堅実」「地味」という印象はあります。
「ゲームっぽくて楽しい!」という意味でのモチベーションを保つのはかなり難しめ。



「ゲーム感覚で勉強したい」「楽しく学習モチベーションを保ちたい」という家庭にとっては、ややデメリットかなと感じます。
「ゲームっぽく楽しみながら勉強したい!」という子は、チャレンジタッチも合わせて検討してみてもいいかもしれません。
\チャレンジタッチを公式サイトでお試し/
▼Z会小学生とチャレンジタッチを比較▼


Z会小学生のデメリット②ある程度親の関わりが必要
紙教材を選択した場合は、「ある程度親の関わりが必要」というデメリットもあります。
- 丸付け・解説が必要
- 考える問題が多くフォローが必要
- 習慣づけ・スケジュール管理が必要
…と、親の出番もちょこちょこ出てきます。



このデメリットが気になる場合は「Z会小学生タブレットコース」を選択するといいかもしれません!
ちなみに、実際に紙教材を受講していて「親の負担」について書いた記事もあります(下の記事)
「実際にしんどかった親の負担のリアル」や「親の負担を減らすためにやった工夫」など正直レビューしているので、気になる方にはぜひ読んでみてくださいね。
▼一般家庭の目線から「親の負担」をレビュー▼


Z会小学生のデメリット③やや難しめで、教科書対応ではない
また「やや難しめで、教科書対応ではない」という点も、人によってはデメリットだと感じました。
(といっても、我が家はそれに惹かれてZ会を検討したのもあるので、本当に「人によっては」ですが…)
Z会小学生は、思考力や記述力を意識した問題が多く、やや難しめの難易度です。
学校では習わないようなさまざまな作品や、学校では扱わないような応用・発展問題に触れることができる一方、「学校の授業の予習復習」としてはあまり適していません。



我が家の場合は大きなメリットになった点でしたが、「通信教材を使って予習復習をしたい」という家庭の場合は、デメリットになりそうです。
「教科書に対応した紙教材がいい」という子は、ポピーも合わせて検討してみてもいいかもしれません。
▼Z会小学生とポピーを比較▼


Z会小学生と他教材との特徴の違いは?


Z会小学生の特徴・メリット・デメリットがざっくりとわかりましたが、他の教材との違いは具体的にどのあたりなのでしょうか。
最後に、「教材ごとの特徴の違い」を、それぞれまとめてみました。
「Z会小学生」「Z会小学生タブレット」
→オリジナルカリキュラムで応用力・思考力を伸ばせる
「進研ゼミ小学講座(チャレンジタッチ)」
→ゲーム感覚で楽しく続けられる
比較記事:チャレンジタッチとZ会どっちがいい?小1ママ目線で比較してわかった違い
「ポピー」
→教科書に沿った内容で予習復習にも便利
比較記事:Z会小学生と小学ポピーどっちがいい?安いのはどっち?違いと選び方を徹底比較
「スマイルゼミ」
→子ども主体で学べ、先取り・さかのぼり学習も可能
比較記事:Z会小学生とスマイルゼミどっちがいい?違い・難易度・選び方を徹底比較
「公文」
→基礎力を徹底、子ども次第でどんどん先取りできる
「いろいろ気になるから、まとめて比較したい」という方はこちらの記事もおすすめです!
▼Z会と人気教材を徹底比較▼


「今のところ勉強に苦手意識はそれほどない」「考える問題にも取り組める」という子はZ会小学生向き。
学校の勉強よりも少し難しい、頭を使う良質な問題に触れることができるので、「考える力」が伸びやすくなりますよ!



我が家は紙教材を選択しましたが、親の負担を減らしたいならタブレットコースもおすすめ!どちらもお試しできるので、子どもや家庭に合いそうな方を選んでみるとよさそうです。
まとめ|Z会小学生は、少し難しい問題に挑戦したい子に向いている教材


Z会小学生は「少し難しい問題に挑戦したい子」や「思考力や応用力を上げたい家庭」にはかなり向いている教材です。
「難しさ」については、実際に一般家庭(地方公立小・中学受験なし)の我が家が受講したところ、「先取りしすぎず学年相当。ただ、学校の授業の1、2歩先を行く教材」くらいかなと感じています。
(小学1年生6月時点でのレビューなので、学年が上がるにつき難しさは少しずつ変わっていくかもしれませんが、今のところはそんな感じです)
Z会小学生はコツコツ型教材で、「華やかさ」はあまりありませんが、その分「思考力」や「応用力」が伸びる教材です。
正直合う合わないは分かれると思いますが、子どもや家庭に合うようなら、おすすめの教材だなと思っています。



ちょっと気になる。やってみようかな?ただ、入会前に相性チェックも兼ねてお試しできたらいいな。



資料請求すると教材サンプルがもらえます!実際の教材の雰囲気を見ながら子どもと体験すると、子どもとの相性もよくわかります。



「とりあえずの検討材料」として取り寄せてみるだけでも価値があると思います!電話番号も不要なので気軽です♪
もちろん、公式サイトを見て内容に納得できたら、お試しを飛ばして、そのまま入会も可能です。
万が一合わないと思っても、Z会の解約はネット上で完結するため、「とりあえず入会してみる」というのも選択肢のひとつとしてアリです。



「やっぱり、お試し教材から始めたい」と思っている方は、以下の記事がおすすめです。
▼お試し教材で何が届くか知りたい方向け▼





「他の教材と比較してからにしたい」という方は、以下の記事が参考になるかもしれません。





Z会小学生コースについてさらに詳しく知りたい方は、「Z会小学生コース(小1)はどう?」も参考にしてみてくださいね!
\電話記入不要!気軽におためし/




