考えている人Z会小学生の親の負担ってどうなんだろう?けっこう親も大変なのかな?
Z会小学生は「親の負担が大きい」とよく言われますよね。
これから始めようと思っている方の中には、共働きでも続けられるのか不安に感じている方も多いと思います。
結論から言うと、
- 基本的には、毎回親の関わりが必要
- ただ、日課にさえしてしまえば、共働きでも無理なく続けることができる
という感じです。
この記事では、以下のことを「小1の子どもがいる一般家庭」の視点でまとめていきます。



「親の負担が不安で始めるか迷っている」方や、「今受講しているけど、正直ちょっとしんどい」という方の参考になればうれしいです!


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Z会小学生が「親の負担が大きい」と言われる3つの理由


Z会小学生が「親の負担が大きい」と言われる理由は、大きく分けて3つあります(紙教材の場合)
- 丸付け・解説が必要
- 考える問題が多くフォローが必要
- 習慣づけ・スケジュール管理が必要
「紙教材の場合」としているのは、Z会小学生には「タブレット教材」もあるためです。
この記事では紙教材ベースで、詳しく解説していきますね。
Z会小学生は親の負担が大きいと言われる理由①丸付け・解説が必要


まず、「丸付け・解説が必要」という負担があります。
これはZ会小学生に限らず、市販のワークでもそうなのですが、紙教材の場合は親の丸付け確認が必要になります。
また、間違えた点は解説してあげることも大事です!
自分で答えや解説を見て丸付けすることができる子もいるかもしれませんが、小学校低学年だと「なぜこの問題を間違えたのか」までを自分で考えるのは難しい…。
難しい問題や間違えてしまった問題は、大人が解説・補足してあげる必要があるので、まずそのあたりが負担になります。
(Z会小学生コースの毎月のセットには「わくわくエブリスタディ サポートブック」という答え兼解説書がついてくるので、ヒントの出し方に迷ったときや説明が難しいとき使っています。便利です!)


また、そもそも、小1の教材の場合は、親のサポートありきの問題もあります。
「ドリルZ」と「わくわくエブリスタディ」の2冊が基本ワークとして届くのですが、わくわくエブリスタディの方は基本的に親と一緒に行うテキスト。
上の文章をおうちの人に読んでもらいましょう、という設問などもあるため、隣で見てあげることが大事になってきます。


隣で学習の様子を見たり、ヒント出しをしてあげることは「子どもの理解度がわかる」「子どもの思考のクセがわかる」などのメリットもかなり多いですが、親の負担といえば負担でもあります。
Z会小学生は親の負担が大きいと言われる理由②考える問題が多くフォローが必要


次に、「考える問題が多くフォローが必要」という負担もあります。
Z会小学生の問題は、他の教材や市販のワークよりも考える問題が多いです。
「思考力」「応用力」を鍛えていく教材なので、どうしても難易度が上がってしまいます。
悩んでいるときにヒントを出したり、わからなかった問題をフォローしたり…ということも必要です。
例えば以下の問題は1年生4月号のハイレベル問題。
左側の絵に、汚い私の手書きメモがあります(笑)


「絵を見て数えよう」という問題ですが、ただ数を数えて記入するだけではないのがZ会の問題。
- 動物たちが持っているドーナツの数をそれぞれ数える
- 動物たちが持っている飴の数をそれぞれ数える
- 動物たちが持っているクッキーの数をそれぞれ数える
- 状況を整理して答えを探す
ということを正確にしなければならないため、結構難しいです…。
こういった考える問題の時は、丸付けとは別に親のフォローが必要になります(フォローの方法はサポートブックにも丁寧に載っているので、困ったときは参考にすると便利です)
難易度の詳細が気になる方、続けられるか心配な方は、「Z会小学生は難しすぎる?続かない?|挫折しやすい3つの理由・向いている子」で詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてみてくださいね。
Z会小学生は親の負担が大きいと言われる理由③習慣づけ・スケジュール管理が必要


最後に、「習慣づけ・スケジュール管理が必要」という負担があります。
Z会小学生は遊び感覚で楽しい教材!…という感じではなく、コツコツ積み上げ型。
以下はハイレベル・スタンダード共通で入っているものですが(ドリル・ワークの中身は多少違います)届くものはこんな感じでとてもシンプル。


読みものとおたよりシートは入っていますが、基本的におもちゃや付録はないので、「ゲームや遊び感覚で勉強!」という感じではありません。
そのため、子どもが自分からやりたがらない場合も…。
学校の宿題が多い場合は、そっちをやって満足してしまうこともあるし、また、習い事の練習で忙しかったりすると、どうしても後回しになりがちなところもあります。
特に、始めたばかりは親主導になりがちなので、親が子どもの様子を見ながら習慣づけていくことが必要になります。
ある程度組み込めると少しずつ楽になってきますが、組み込むまでがちょっと大変かもしれません。
「ご褒美要素がなくて地味って聞くけど…」など、口コミ・評判も気になる方は「Z会小学生の口コミ・評判は本当?よくある不満と小1ママのリアルな感想」も、あわせて参考にしてみてくださいね。
Z会小学生で実際にしんどかった親の負担のリアル【我が家の場合】


我が家の場合は、Z会から配られるスケジュール表通りに、朝15分程度を目安に基本コツコツとやっていて、4月から今まで一応2ヶ月続いています。
ただ、毎日できるかというとそうでもなく、イレギュラーもあるわけで…
下の子(2歳)の機嫌が悪くワークを見てあげられない時
(しかもその日に限って、親参加型のワークなので進まなかったりする…)
下の子(2歳)がワークに落書きしてしまい、上の子のモチベーションが落ちた時
体調不良、ケガ、寝坊などで2~3日分溜まってしまい、本人の継続モチベーションが落ちた時
「今日は勉強したくない」と子どもが言ってくるとき
スケジュール表のシールが埋まっていくと親子ともに嬉しいのですが、逆にたまっていくとノルマ化し、子ども(親も)の継続モチベーションがダウン…。



子ども本人の機嫌はもちろん、下の子の機嫌にも結構影響されますね。
Z会小学生で親の負担を減らすためにやった工夫【我が家の場合】


そこで、我が家の場合は親の負担を減らすためにこんな工夫をしました。
- 毎日スケジュール通りにこなさなくてもOKと考えた
- 朝学習の習慣をつけた
- デジタル問題は空き時間にまわした
(前提として、我が家は地方の共働き一般家庭です。親としては「田舎の公立小の授業で困らない&ある程度自信を持って発表できる程度」のレベルを目指しています)
ここからは我が家の運用について詳しく解説していきますね!
我が家で負担を減らすためにやったこと①毎日スケジュール通りにこなさなくてもOK
まずは、「毎日スケジュール通りにこなさなくてもOK」という考えを持つことにしました。
もちろんスケジュール通りに行けば気持ちよくて最高!
なのですが…先述した通りなかなかそうもいかない。
なので、ちょっと臨機応変にやっています。
例えば…
下の子の機嫌が悪く、親が「わくわくエブリスタディ」の問題を手伝えない場合
→自習用ドリル「ドリルZ」のほうをすすめてもらう
2~3日分溜まってしまい、本人の継続モチベーションが落ちている場合
→好きなページの問題から解いてもらう(楽しくなってきてそのままやることもあり)
「今日は勉強したくない・文字を書きたくないモード」の場合
→文字をあまり書かないページの問題を選ぶ。または答えだけ言ってもらって親が記入し、上から子ども自身になぞり書きしてもらう
邪道じゃん!と思われる方もいるかもしれませんが…「ゆる学習」の我が家ではこんな感じでやっています。



多少溜めることがあっても、月末には帳尻が合い、添削問題も出せています。我が家にはまぁまぁ合っている方法かな?と思っています。
我が家で負担を減らすためにやったこと②朝学習の習慣をつけた
また、朝学習の習慣をつけたのも親の負担減には効果的でした!
朝でも帰ってからでも夕方でもどれでもいいと思うのですが、同じ時間に取り組むことで習慣になりやすいのでは?と感じています。
今のところ、我が家の場合は「早起きしてZ会の課題を終わらせて、支度も終わらせれば、余った時間動画を見たりゲームをしてOK」というルールです。



Z会幼児コースの時は「毎日と決めずに適度に問題を解き、今月中に終わればOK」という感じでしたが、小学生コースに入ってからは「なるべく毎日同じ時間にする」という決まりにしています。
(ただ、ちょうど昨日子どもから「Z会の時間を変更したい。起きる時間が微妙だと、Z会をやっても動画が見られない。だから朝じゃない時間がいい」と提案されました。
子どもと相談のうえ、そのうち違う時間に試験的に移動してみるつもりです)
我が家で負担を減らすためにやったこと③デジタル問題は空き時間にまわした
我が家は紙教材の方を選択していますが、実は紙教材でも「デジタル問題」の配信があります。
我が家では「いつやる」ということは決めず「待ち時間など、空き時間にやる」というゆるい運用をしています。
ちなみに、我が家はハイレベルを選択+みらい思考力ワークもオプション受講していますが「けいけん学習(ハイレベルのみ)」も空き時間にできたらラッキーな位置づけでやっています。
(Z会小学生の月額はコースやオプションによって変わります。気になる方は、「Z会小学生1・2年生の料金はいくら?高いと言われる理由と小1家庭のコスパ評価」もあわせて参考にしてみてくださいね)
Z会小学生は共働きでも続く?続けやすい家庭の特徴は?


共働きの場合、Z会小学生は続くのでしょうか?
続けやすい家庭の特徴についても考えてみました。
Z会小学生は忙しい共働き家庭でも続けられる?
我が家は共働き家庭(私は短時間ですが、学童利用)です。
実際に共働き家庭でZ会小学生を受講してみた感想は「正直大変なこともあるけれど、工夫次第で回る」ということ。
限られた時間の中ですが、Z会の1回の学習でかかる時間は15分程度。
(早く終わることもありますが、解説の時間も含め、15分~20分くらいみておくと安心です)
1日の中で「Z会をする15分間」を確保することができれば、無理なく続けられそうです。



「いつやるか?」については家庭の状況によるので、いろいろ試してみるのがおすすめ!我が家は現在は朝学習ですが、共働きで帰りが遅い場合は、朝学習もおすすめです。
また、普通の小1家庭で感じた、メリット・デメリットの詳細・Z会全体の特徴なども気になる方は、「Z会小学生の特徴は?小1家庭が受講して感じたメリット・デメリットを正直レビュー」で詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてみてくださいね。
Z会小学生が向いている家庭と向いていない家庭まとめ
最後に、Z会小学生(紙教材の場合)が「無理なく続けやすい家庭」「負担が大きくなりやすい家庭」について、それぞれまとめてみました。
紙教材を選択した場合は、親のサポートもある程度必要です。
Z会に限らず、市販のドリルやほかの紙の通信教材もですが、採点や間違った問題のフォローなどです。
逆に、子どもの勉強に関心があったり、少しでも関われる時間がある場合はかなりおすすめの教材です。
「親が少し関わる」という前提の教材だからこそ、親へのサポート体制は抜群!
「わくわくエブリスタディサポートブック」では、子どもへのアドバイスやサポートの方法を詳しく紹介していて、具体的なほめ方まで解説があります♪



まわりの大人に褒められることは、子どものモチベーションアップにつながります。子どもと関わりながら、学習をすすめていきたいという方にはおすすめの教材だと思います!
また「Z会小学生は気になるけど、忙しくて関われる時間はあまり持てない…」という方には「Z会小学生タブレットコース」もおすすめです。
紙かタブレット、どちらを選ぶか迷っている方は、「Z会小学生はタブレットと紙どっちがいい?違いと選び方を徹底比較」で詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてみてくださいね。
Z会小学生の親の負担についてのよくある疑問(Q&A)


ここからはよくある質問に対して、実際に受講した立場から答えていきます。
- ハイレベルについてくる「経験学習(けいけん)」って、親の負担になる?
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我が家ではハイレベルを受講していますが、たしかに「経験学習(けいけん)」は負担が高めではあります。
ハイレベルにする予定だけど経験学習の負担を減らしたい…ということなら、「教材が届いたらまず体験課題の中身をざっと読む」のがおすすめです。
「季節課題は今月中に」「通年できる課題は来月にまわしてもOK」とすることで、かなり気軽になります。
先に課題をチェックすることで、とりかかりやすくもなりますよ! - 毎月の添削はスマホ提出みたいだけど、それってめんどくさい?
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実は、Z会小学生の添削問題の提出方法は以下の3つから選べます。
添削課題の提出方法- 「Z会答案撮影アプリ(iOS版)」で提出
- myZ(マイゼット)内の「答案提出アプリ」で提出
- 郵送で提出
①と②の提出方法はスマホ1台で完結するため、私は郵送ではなくスマホ提出をしています。
撮影が苦手でも大丈夫。スキルいらずで簡単に送れるので、本当にラクですよ!
- 上の子がZ会検討中!ただ兄弟育児中で下の子もいるから、ガッツリ見てあげるのは難しくて…
-
まだ試行錯誤中ですが、我が家では以下のような工夫をしています!
兄弟育児での工夫- 下の子用のワークを用意する
- 状況によっては、一人でできる問題から進めてもらう
- 体験課題は「みんなで一緒にやるイベント」とする
毎回うまくいくわけではないですが、上記を心がけることで多少は負担が減りました!
まあ、自習用ドリル(ドリルZ)もあり、「常に親の手助けが必要」というわけではありません。
スケジュール通りに!と完璧主義を目指さず、臨機応変に調整すれば無理なく続けやすいです。
- 下の子用のワークを用意する
- 親の負担をできるだけ少なくしたい。子ども主体でまわしてほしい場合、どうすればいいのかな?
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丸付けや解答フォローも自動でしてくれる「タブレット学習」は、忙しい家庭におすすめの選択肢ですが、タブレット学習と言っても複数の教材があります。
- 「Z会の思考力問題に魅力を感じる」という家庭は「Z会タブレットコース」
- 「ゲーム感覚で楽しみながら勉強してほしい」という家庭は「チャレンジタッチ」
- 「先取り学習もさかのぼり学習もしたい」という家庭は「スマイルゼミ」
というように選ぶのもおすすめです。
\それぞれの教材を公式で見る/
- 「Z会の思考力問題に魅力を感じる」という家庭は「Z会タブレットコース」
まとめ|Z会小学生の親の負担はあるけど、習慣化と慣れでラクになる


Z会小学生は「親の負担が大きい」と言われますが、実際にはやり方次第で負担感は大きく変わると感じました。
習慣化をして慣れてくると、だんだんとラクになってきます。
- 教材管理をシンプルにする
- 全部やろうとしない
- 家庭のペースに合わせる
- 完璧より継続を優先する
親の負担を減らすことは、手抜きではなく、長く続けるために必要な工夫。
「継続は力なり」という言葉があるように、「親子ともに、無理なく継続する」ということが最終的に効果につながるような気もしています。
(また、下の子がいるなど、Z会幼児コースの親の負担についても気になるなら、「Z会幼児は親の負担が大きい?しんどかった私がラクになった工夫まとめ」も参考になるかもしれません)
この記事が、無理なく続けられる家庭学習のヒントになればうれしいです♪



どんな感じで届くんだろう?と気になる方は、小1のお試しレビューも参考にしてみてくださいね。
公式サイトの内容を見て納得できた場合は、そのまま入会もできます。
「迷っている」「他の教材も検討中」という方は、まずは気軽にお試し教材から始めてみてくださいね!



Z会小学生コース完全ガイドもよかったらどうぞ♪下におすすめの記事も載せておきますね。









