考えている人小学校入学後の通信教材、チャレンジタッチかZ会かなって考えてるんだけど、どっちがいいのかな?うちの子にはどっちが合うのかな?
入学後の通信教材として、Z会小学生とチャレンジタッチはよく比較されますが、教材のねらいや学習タイプが大きく違う教材です。
結論からいうと、
- 「楽しく続けながら学習習慣を身につけたい」ならチャレンジタッチ
- 「考える力を伸ばしてほしい」ならZ会小学生
という選び方がおすすめです。
どちらが良い・悪いではなく、教材の目的がかなり違うと感じました。
この記事では、以下のことを小1家庭の視点でまとめていきます。



Z会小学生とチャレンジタッチで迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!


\先に両方の教材を見ておく/
チャレンジタッチとZ会小学生はどっちがいい?【結論】


チャレンジタッチとZ会はどちらもよく考えられたいい教材ですが、どちらが合うかは家庭によって変わってきます。
- 「勉強を楽しく習慣化したい」
→ チャレンジタッチ
- 「思考力・応用力を伸ばしたい」
→ Z会小学生
- 「親の負担を減らしたい」
→ チャレンジタッチ or Z会小学生タブレット
- 「紙でじっくり学びたい」
→ Z会小学生(紙教材)
通信教育は家庭によって合う・合わないが分かれやすいものです。
まずはチャレンジタッチとZ会の違いを、わかりやすく比較してみましょう。
チャレンジタッチとZ会小学生の違いをざっくり比較


まずは、チャレンジタッチとZ会の違いをざっくりと比較していきます。
| 項目 | チャレンジタッチ | Z会(紙教材) |
|---|---|---|
| 学習スタイル | ゲーム感覚で学習 | 鉛筆で書いて学習 |
| 難易度 | やさしめ~先取り可能 | やや高め・応用問題多め |
| 親の関わり | 少なめ | やや多め |
| レベル | 教科ごとに3つのコースから選択 | スタンダード/ハイレベルから選択 |
チャレンジタッチとZ会は「どちらが上」というより教材の方向性が大きく違う通信教育です。
チャレンジタッチはやさしめから先取りまで、幅広い難易度に対応しています。
そしてZ会は先取り教材ではありませんが、難易度はやや高めで応用問題が多いです。



ゲーム感覚で、子ども中心で楽しく学習してほしいなら「チャレンジタッチ」、学校より少し難しい挑戦にも挑戦してほしいなら「Z会小学生」がおすすめです。
Z会小学生コースの特徴が気になる方は、「Z会小学生の特徴は?小1家庭が受講して感じたメリット・デメリットを正直レビュー」で詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてみてくださいね。
チャレンジタッチの特徴|楽しく続けやすい工夫がたくさん


公文やZ会とはまた毛色が違う教材で、「楽しく勉強を習慣づけたい」と考えている家庭におすすめです。
チャレンジタッチは、タブレットを使って進める通信教育です。
特徴は何より「楽しく続けやすい工夫」が多いこと!
- 担任の「赤ペン先生」からの声かけコメント
- ゲームを攻略する感覚で楽しめる
- コインを貯めたら自分のアバターをカスタムできる
など、子どもが「やってみたい」と思える仕組みが多く用意されています。
ゲーム感覚でできるので「勉強は嫌いだけどゲームは好き!」という子にもおすすめ。
チャレンジタッチは、「勉強を楽しく始めたい」「まずは家庭学習の習慣をつけたい」という家庭には向いている教材だと感じます。
また、タブレットで自動丸付けができるため親の負担が比較的少ないのも特徴です!
\ゲーム感覚で学習できる/
Z会小学生コース(紙教材)の特徴|思考力や応用力が鍛えられる


Z会は、思考力を重視した問題が多い通信教育です。
特に感じるのは「考える問題」が多いこと。
単純な暗記や計算だけではなく、以下のような問題もよく出てきます。
- 文章を読んで考える問題
- 理由を書く問題
- 自分の考えを説明する問題
とはいえ、問題量は特別多いわけではなく、1日15分程度なので生活にも無理なく組み込めます。
そのため「じっくり考えるのが好きな子」「思考力を伸ばしたい家庭」には合いやすいと感じました。
例えば、「文章を読んで考える問題」は、1年生4月号からあります。


算数の問題もなかなか頭を使う問題が多いです。
こちらも1年生の4月号に入っていた問題です。
「ただ数を数えるだけ」ではなく、それぞれの数を数えたうえで条件を整理して、答えを出さないといけないので結構難しいです…!


先取り教材ではありませんが、学校よりも少し先を行っているイメージです。
「難しすぎない?」と難易度が気になる方は、「Z会小学生は難しすぎる?続かない?|挫折しやすい3つの理由・向いている子」で詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてみてくださいね。一般家庭の我が家で無理なく続けるためにやった工夫もまとめています!
Z会小学生は「学校よりも少し難しい問題に触れてほしい」「学校+αの力をつけたい」と思っている家庭に合いそうです。
\じっくり思考力を伸ばす/
ちなみに、我が家ではZ会小学生コース(紙教材)を受講しているので、「丸付け」「学習フォロー」など親のサポートは多少必要ではあります。
Z会小学生(紙教材)の親の負担がどれくらいか気になる方は、「Z会小学生は親の負担が大きい?共働きでも続く?小1でしんどかったリアル・対処法」で詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてみてくださいね(一般家庭目線のリアルレビューです!)
Z会小学生にはタブレットコースもある|Z会の良問をタブレットで


実は、Z会には紙教材だけでなくタブレットコースもあります。
タブレットの場合は、チャレンジタッチと同じく「自動丸付け」「デジタル解説」などがあるため、紙教材よりも子ども主体で進めやすいのが特徴。
「Z会小学生が気になるけど、紙教材は親の負担が大きいからタブレット学習がいいな」という家庭は、タブレットコースも検討してみてください。
紙とタブレット、選ぶか迷っている方は、「Z会小学生はタブレットと紙どっちがいい?違いと選び方を徹底比較」で詳しく紹介しているので、こちらもあわせて参考にしてみてくださいね。
ちなみに、チャレンジタッチとZ会タブレットで迷っている場合は、
- 「ゲーム感覚で楽しくタブレット学習したい」→チャレンジタッチ
- 「応用多めでもOK、良問をタブレットで解きたい」→Z会タブレット
と選ぶと失敗しにくいですよ。
\WEB上でお試しできます/
チャレンジタッチとZ会小学生、どっちが向いている?


「それぞれの特徴はわかったけれど、うちの子はどっちが合うんだろう…?」と迷っている方向けに、「チャレンジタッチが向いていそうな子」「Z会が向いていそうな子」について書いていきます。
チャレンジタッチが向いている子
まずは、チャレンジタッチが向いていそうな子について書いていきます。
- 家庭学習をこれから始めたいなど、まずは勉強習慣をつけたい子
- ゲーム感覚やタブレット学習など、楽しく進められる教材の方がやる気が出る子
- 難しい問題よりも、基礎をしっかり理解しながら進めたい子
- 勉強に対して苦手意識があり、「まずは楽しく取り組むこと」を大事にしたい子
- 親のサポートが少なくても、自分のペースで進めたい子
チャレンジタッチは、キャラクターやアバターカスタムなど「楽しく続ける仕組み」が多い教材です。
そのため、まずは勉強習慣を作りたい子や、家庭学習を前向きに始めたい子に向いていると感じました。
\お試し動画はこちらから/
Z会小学生が向いている子
次に、Z会小学生コースが向いていそうな子について書いていきます。
- これまでに通信教材や市販ドリルなどを使って、ある程度家庭学習の経験がある子
- 「どうしてこうなるの?」と考えることが好きで、応用問題や思考力問題にも前向きに取り組める子
- 教科書レベルだけでなく、「少し難しいけど考えると面白い」問題にもチャレンジしてみたい子
- 将来的に中学受験も検討していて、思考力を意識した学習をしていきたい子
- 親が丸付けや声かけなど、ある程度学習に関わることに抵抗がない家庭(紙教材を選ぶ場合)
Z会は思考力を重視した問題が多いため、まったく家庭学習の経験がない場合は少しハードルを感じることもあります。
そのため、すでに簡単な家庭学習の習慣がある子のほうが取り組みやすいと感じました。



先取り教材ではないので、特別難しい問題が解けなくても大丈夫そう。ただ、応用問題が多いため「家庭学習の経験が少しでもある」子のほうが続けやすそうです。
\教科書+αの力をつけるなら/
Z会小学生の評判や口コミが気になる方は「Z会小学生の口コミ・評判は本当?よくある不満と小1ママのリアルな感想」も、あわせて参考にしてみてくださいね。
チャレンジタッチからZ会小学生に変える家庭は多いし、逆もアリ


通信教育を検討していると、「チャレンジタッチとZ会どっちにするか」で迷う家庭はとても多いですが、実際には、途中で通信教育を切り替える家庭も少なくありません。
例えば、チャレンジタッチで楽しみながら学習習慣をつけて、途中でZ会小学生に切り替えるパターンもよく見られます。
- 「勉強って楽しい!」という感覚がついてきたタイミングでZ会に変更
- もう少し考える問題に挑戦させたいという理由でZ会に変更
- 中学受験を意識するようになったタイミングでZ会へ変更
通信教育は継続が大事なので、まずは続けやすい教材で学習リズムを作るという選び方はよく見られますね。
逆に、Z会からチャレンジタッチに変更する家庭や、教材を併用する家庭もあります。
家庭や子どもの状況はそれぞれ違うので、これが正解!というのはありません。
大切なのは、その時期の子どもの状態や家庭の方針に合っているかどうか。
リアルに考えると、「今現在の目的に合わせて教材を選び、必要に応じて見直していく」という家庭も多いと感じました。
【補足】我が家は、Z会小学生コース(紙教材)を選択したけれど…
我が家では、紙教材でじっくり考える学習が希望だったことと、お試し教材をやってみたときに息子が「Z会がいい!」と気に入ったこともあり、今はZ会を選んでいます。
ただ、通信教育は子どもの成長や学習状況によって合うものが変わることもあると思っています。
もし今後「タブレットの方が続きそうだな」と感じたら、チャレンジタッチへの乗り換えも検討するかもしれません。



通信教育は一度決めたらずっと同じ教材を使う必要はないので、その時の子どもの様子を見ながら、必要に応じて見直していきたいと思っています。
チャレンジタッチ・Z会についてのよくある疑問(Q&A)


ここからはよくある質問について答えていきます。
- チャレンジタッチとZ会、どちらの方が難しいの?
-
一般的には、Z会の方がやや難しいと言われています。
Z会は思考力を重視した問題が多く、答えを出すだけでなく「なぜそうなるのか」を考える問題も多いのが特徴です。
一方、チャレンジタッチは先取りもできますが、基礎理解や学習習慣づくりを重視しているため、全体を比較すると取り組みやすい内容になっています。
- 幼児期にワークやドリルの経験がないんだけど、小1からZ会は難しい?
-
小1からZ会を始める家庭も多いですが、家庭学習の経験がほとんどない場合は難しく感じることもあります。
お試し教材で相性をチェックしてみるのもいいかもしれません。(Z会のお試し教材がどういった内容なのか見てみたい方は、「Z会小学生(小1)無料お試し教材レビュー|資料請求でもらえるもの・感想まとめ」で詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてみてくださいね)
また、まずはチャレンジタッチで楽しく学習習慣を作って、子どもの様子次第で、その後Z会に切り替えるという選び方をする家庭もありますよ。
- チャレンジタッチとZ会は併用できるの?
-
併用は可能ですが、学習量が増えるため注意が必要です。
特に小1の最初のうちは、学校の宿題や習い事のことも考えて、無理のない学習量にすることが大切です。
併用を考える場合は、学校にある程度慣れて、余裕が出てからがおすすめです。 - Z会以外で、チャレンジタッチとよく比較されるタブレット教材は?
-
完全タブレット学習の「スマイルゼミ」がよくチャレンジタッチと比較されます。
完全タブレット学習なので、「子ども主体で学びたい家庭」によく選ばれています。
\スマイルゼミを公式サイトで見る/
- Z会とよく比較される紙教材は?
-
「ポピー」がよくZ会の紙教材と比較されます。
「基礎~標準の難易度を希望する子」によく選ばれます。コスパ重視派にもおすすめです。
\ポピーを公式サイトで見る/


- いろいろな通信教材があって迷ってるから、全部まとめて比較したい!
-
Z会小学生と他教材をまとめて比較したい方向けの記事があります。
まとめ|チャレンジタッチとZ会で迷ったときは「今の目的で選ぶ」のがおすすめ


ここまで見てきたように、チャレンジタッチとZ会はどちらも人気の通信教育ですが、実際に比べてみると学習の方向性がかなり違います。
そのため、「どちらが良いか」で選ぶというよりも、今の子どもの状態や家庭の目的に合っているかを基準に考えるのがおすすめです。
- 楽しく勉強をスタートしたい
→ チャレンジタッチ - まずは家庭学習の習慣をつけたい
→ チャレンジタッチ - 考える力・応用力を伸ばしたい
→ Z会小学生 - 少し難しい問題にも挑戦したい
→ Z会小学生 - 紙でじっくり学びたい
→ Z会小学生(紙教材) - タブレットで自分で進めたい
→ チャレンジタッチ or Z会小学生タブレット
チャレンジタッチは「楽しく学ぶ」教材、対してZ会小学生は「しっかり考える」教材。
どちらが良いというより、目的が違う教材なので、家庭のねらいや目的に合わせて選ぶのがよさそうです。
ただ、通信教育は一度決めたらずっと同じ教材を続けなければいけないわけではありません。
子どもの成長や学習状況によって、途中で教材を見直す家庭も多いです。
まずは無理なく続けられる教材を選び、必要に応じて見直していくのがおすすめです。
通信教育は、子どもの性格や家庭のスタイルによって合う教材が変わるので、ぜひ今回の比較を参考にしながら、「今のわが子に合いそうな教材はどちらか」を考えてみてください。
(また、下の子がいるなど、「Z会幼児とこどもちゃれんじの違い」についても気になるなら、「Z会幼児とこどもちゃれんじを比較|どっちが合う?両方受講した違いと選び方」も参考になるかもしれません)
この記事が、無理なく続けられる家庭学習のヒントになればうれしいです♪
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Z会小学生のサンプルはどんな感じで届くんだろう?と気になる方は、小1のお試しレビューも参考にしてみてくださいね。
公式サイトの内容を見て納得できた場合は、そのまま入会もできます。
「迷っている」「他の教材も検討中」という方は、まずは気軽にお試し教材から始めてみてくださいね!



Z会小学生コース完全ガイドもよかったらどうぞ♪下におすすめの記事も載せておきますね。









