考えている人Z会小学生を検討中だけど、通信教育だけで学校の授業についていけるのかな?他の教材も必要?小1でも無理なく宿題と両立して続けられるの?
我が家は幼児コース年長からZ会を受講している「普通の小1家庭(地方公立小・中学受験なし)」です。
小1に上がるとき「小学生コースにしようと思っているけど、通信教育だけでいいのかな?」「そもそも普通の家庭の小1でも宿題と両立できるの?」とかなり悩みました。
我が家では、小学1年生でZ会小学生を3か月続けてみて、学校の授業についていけなくて困ることはありませんでした。
特別な先取り学習はしておらず、Z会と学校の宿題を中心に取り組んでいますが、小テストやカラーテストでも困ることはなく、学校生活にも前向きに取り組めています。
Z会は教科書準拠ではないものの、学校より少し考える問題に挑戦できるため、「学校の内容に少し余裕を持ちながら、考える力も育てたい」という我が家にはぴったりでした。
ただし、計算や文字を繰り返し練習したい場合は、市販ドリルなどで補う方法もおすすめです。
この記事では、実際にZ会小学生を受講している小1親の立場から、以下のことをまとめてみました。



Z会1本で大丈夫?と考えている人の参考になればうれしいです!


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一般家庭の我が家が小1でZ会小学生コースを選んだ理由


我が家では小学1年生になるタイミングで、「これからの家庭学習はどうしよう?」と考え始めました。
学校の授業だけでも十分かなと思う一方で、せっかく家庭学習をするなら、これからに役立ちそうな考える力も育てられる教材を選びたいと思っていました。
実際にいくつかの通信教育を比較しましたが、
- 先取りより考える力を伸ばしてほしい
- 学校より少しだけ難しい問題にチャレンジしてほしい
と考えた我が家はZ会小学生コースを選びました。
この記事では、我が家がZ会を選んだ理由を紹介します!
小1でZ会小学生を選んだ理由①先取りより考える力を伸ばしてほしかった


我が家では、「学校の勉強をどんどん先取りすること」よりも、自分で考えながら学ぶ力を身につけてほしいと考えていました。
Z会には、答えを覚えるだけではなく、「なぜそうなるのか」を考えたり、自分の言葉で説明したりする問題が多くあります。
すぐに答えが出なくても、考える過程を大切にできるところが、我が家の考え方に合っていると感じました。
小1でZ会小学生を選んだ理由②学校より少しだけ難しい問題にチャレンジしてほしかった


学校の授業についていくことはもちろん大切ですが、学校の授業と同じくらいの進度だと少し物足りないとも感じていました。
だからといって、どんどん先取り学習をさせたいわけではありません。



「学校の内容に少し余裕を持ちながら、少しだけ難しい問題にもチャレンジしてみる」そのくらいのレベル感が、小学1年生の我が家にはちょうどいいと考えていました。
Z会は教科書準拠ではありませんが、その分、学校とは少し違う視点で考える問題もあり、家庭学習として取り入れる価値を感じています!
また、教材の特徴や他社との違いについては、「Z会小学生の特徴は?小1家庭が受講して感じたメリット・デメリットを正直レビュー」の記事で詳しく紹介しています。
Z会小学生コースだけを3ヶ月続けて感じた、学校の授業・宿題との相性


実際に3ヶ月続けてみて感じたのは、Z会小学生だけでも学校の授業についていくことに困る場面はほとんどなかったということです。
もちろん、Z会は教科書準拠ではないため、学校とまったく同じ内容を学ぶ教材ではありません。
それでも、学年ベースのカリキュラム・考える力を大切にした問題に取り組んでいたことで、「学校の授業も理解しやすそうだな」と感じる場面が多くありました。
ここでは、教科ごとの様子や、学校との相性について紹介します!
Z会小学生だけで学校の授業についていけた?
我が家では、Z会小学生だけで学校の授業についていけなくて困ることはありませんでした。
国語では、普段からさまざまな文章を読んで問題に取り組んでいたこともあり、学校でちょっと長めの音読が始まっても抵抗なく取り組めていました。
算数は、学校より少し考える問題が多い印象です。
その分、「どうしてそうなるの?」と自分なりに考える習慣がついたのか、学校の授業でも落ち着いて取り組めていたように感じます!
一方で、Z会は思考力を伸ばす問題が多い反面、「足し算」「引き算」などの反復練習はそれほど多くありません。
そのため、計算スピードが特別速くなったという実感はなく、計算カードのスピードテストも「問題なく合格できる」くらいのレベルです。
我が家は、Z会に加えて学校の宿題や習い事もあるため、今のところ反復ドリルを追加する予定はありません。
ただ、「計算スピードももっと伸ばしたい」「反復練習をたくさんさせたい」という場合は、市販の計算ドリルなどを併用するのも一つの方法だと思います。
学校の小テストやカラーテストは、基本的に満点を取って帰ってくることが多く、先生からも「よく挙手をして、すてきな意見を発表してくれます」と言っていただきました。



もちろん、学校での頑張りや先生の指導もあると思いますが、家庭学習としてZ会を続けてきたことも、自信を持って授業に参加できている理由の一つなのかなと感じています。
Z会小学生コースと学校の宿題との両立はできた?
学校の宿題とZ会の両立についても、我が家では大きな負担にはなりませんでした。
息子は学童に通っており、学童のある日は宿題のプリントを済ませてきます。
そのため、帰宅後に残っている宿題は少なく、宿題にかかる時間は15分程度です。
一方、学童がお休みの日や、タブレット学習の宿題がある日は30分ほどかかることもあります。
我が家では、学校の宿題は夕方に取り組み、Z会は朝に取り組むことがほとんど。Z会にかかる時間は日によって多少前後しますが、1日15分程度を目安に続けています。
そのため、平日の家庭学習時間は、宿題とZ会を合わせて30~45分程度になることが多いです。
数字で見ると多く感じますが、朝と夕方に分けて取り組んでいるので、夕方に宿題を15~30分、朝にサクッと+αでZ会小学生を15分のイメージです。



Z会は「今日は疲れているから少なめにしよう」「今週はあまりできなかったから休日に少し多めに進めよう」と、その日の様子に合わせて調整しながら続けています。
きちっとしようとがんばっていた時期もありましたが、我が家の場合、無理に毎日スケジュール通りに終わらせようとすると、親子ともに負担になってしまいました。
我が家では、「毎日完璧にこなすこと」よりも、「無理なく長く続けること」を大切にすることで、今のところ負担を感じることなく宿題と両立できています。
学校との違いを感じたところ
一方で、Z会小学生は教科書準拠ではないため、学校の授業とは学ぶ内容や進め方に違いがあります。



そのため、「学校の授業をそのまま予習・復習したい」という家庭だと、少しイメージと違うかもしれません。
学校で配られるワークやプリントは、基本的な計算や漢字など、同じような問題を繰り返し解いて定着を目指すものが中心です。
一方、Z会は少しひねった問題や、答えを導き出すまでの過程を考えさせる問題が多く、1問1問じっくり取り組む教材だと感じています。
(難易度の詳細や、挫折しやすい理由、無理なく続ける工夫などが気になる方は、「Z会小学生は難しすぎる?続かない?|挫折しやすい3つの理由・向いている子」もあわせて参考にしてみてくださいね)
「学校の宿題に加えて、計算や漢字の反復練習もたくさんしたい」という場合は、市販ドリルなどを組み合わせるのも一つの方法です。
Z会小学生コースだけでは少し足りないと感じたこと


我が家では、Z会小学生だけで学校の授業についていけなくて困ることはありませんでした。
ただ、3か月続ける中で、「ここはもう少しあるとうれしいな」と感じたこともあります。
とはいえ、「だから他の通信教育も必要だった」というわけではありません。
家庭によっては、市販ドリルや学校教材をうまく活用するだけでも十分だと感じています。
計算の反復練習をしたい場合は、もう少し量が欲しいかも?
Z会は思考力を伸ばす問題が多く、計算問題も「考えながら解く」内容が中心です。
そのため、計算の反復練習は少なめだと感じました。
実際に息子も学校の計算テストで困ることはありませんでしたが、「計算がどんどん速くなった」という実感はありません。



計算の正確さだけでなくスピードも重視したい場合は、市販の計算ドリルなどを併用すると、より安心だと思います。
ひらがなは「書けることが前提の問題」が多く、書き順などの基本はざっくり
小学1年生の最初は、学校でひらがなのプリントが毎日のように宿題として出ていました。
そのため、我が家では文字を書く練習は学校の宿題が中心で、家庭でさらに教材を追加する必要は感じませんでした。
一方で、Z会は「ひらがなを何度も書いて覚える」という教材ではなく、文字を書けることを前提に問題へ取り組む場面が多い印象です。
4月号の最初に自分でひらがな表を書きますが、欄外で「書き順がわからない時は表紙の裏にある「ひらがな書き順表」を見てみよう」という言葉が。
つまり、1ページごとに書き順フォローはありません(おそらく、ある程度わかっている前提で作られています)


下の画像も4月号の教材ですが、学校ではまだひらがなが始まったばかりで全然終わりそうもない(1日5文字くらいをゆっくりと)のタイミングでこんな感じの問題でした。
考えて、あてはめて、さらにひらがなを書きます。
学校でやっている問題と比べると難しいと息子もよく言っていました。


おそらく、ある程度もうひらがなが書ける前提での問題になっているため、とめ・はね・はらいを丁寧に練習したい場合や、字形を整えたい場合、書き順を繰り返し練習したい場合は、市販ドリルを併用するのもよいと思います。
Z会だけでいきたい場合は、ドリルZ(自習用ドリル)の時も隣でついて書き順や字形などのアドバイスをするのもよさそうです(※自習用ドリルなので、おそらく本来の使い方とは違いますが…特に4月号では我が家はそうしていました)
大判のひらがなの表が1枚あると、書き順と字形の確認をするのに便利です!
ちなみに学校にもよるかと思いますが、息子の通う小学校では、毎日ひらがなの書き順プリントが宿題として出てきて、親がある程度厳しくチェックして先生が確認することになっていました。



我が家の場合は、宿題で十分なひらがな学習量が確保できていたので(チェックと直しにはたいぶ時間がかかりましたが…)教材を無理に増やさなくても困ることはありませんでした。
特に初期は、親の声かけはそれなりに必要
Z会は、タブレット学習のようにゲーム感覚でどんどん進められる教材ではありません。
また、Z会小学生には「ドリルZ」と「わくわくエブリスタディ」の2種類の教材がありますが、「わくわくエブリスタディ」は親子で一緒に取り組むことを前提とした内容になっています。


とはいえ「わくわくエブリスタディ」1回分にかかる時間は10分程度で、もっと短時間で終わる日もあります。
そのため、毎日長時間付きっきりになるような負担は感じていません。
ただ、そもそもですが、息子はそんなに自分から「勉強したい!」とは言いません(笑)
ゲームしたいし、動画も見たいし、レゴもしたいし、絵も描きたいし、妹と遊びたい!公園も行きたいし、自転車も乗りたい!遊ぶ時間が足りない!!
…という、そんなよくある一般家庭の男の子なので、正直、子どもにとって勉強の優先順位はかなり低いです。
そのため、特に小学1年生の初期のうちは「今日はZ会やろうか」「ここまで頑張ろう」といった親の声かけは必要だと感じています。
とりあえずまずは続けてほしいと思い、自習用ドリルの「ドリルZ」をやっているときも、隣で付き添うことも結構ありました(最初はひらがなの書き順や字形も心配だったので、特に国語はかなりじっくりやっていました)
スイッチさえ入れば、楽しみながら問題と向き合ってくれることが多いです(学校の問題よりも面白い
とよく言います)
紙教材を選択した場合は、子ども主導で進める…というタイプの教材ではないのでそこは少し注意です。
ただ我が家では、「毎日完璧にやること」よりも、「まずは続けること」を大切にしていて、
- その日の様子に合わせて少しだけ取り組む日があってもいい
- 1ヶ月の教材を無理なく終えて添削課題を提出できれば十分
という気持ちで続けています。
一般家庭の我が家の場合、このくらい肩の力を抜いて取り組んだ方が、親子ともに負担なく続けやすいかなと。
とりあえず3ヶ月は続いたので、このままの流れで続けようと思っています。
Z会小学生コースを3ヶ月続けるために我が家が大切にしたこと


小学1年生の家庭学習は、「良い教材を選ぶこと」だけでなく、「無理なく続けられること」も大切だと感じています。
我が家も最初から順調だったわけではありませんが、いくつか意識したことで、3ヶ月間大きくつまずくことなく続けられました。
ここでは、実際に我が家が取り入れている工夫を紹介します。
Z会小学生・学校の宿題をやる時間をある程度固定した


我が家では、Z会は朝、学校の宿題は夕方と、取り組む時間をある程度決めています。
毎日まったく同じ時間というわけではありませんが、「朝ご飯の前にZ会をやる」という流れができたことで、「いつやる?」と悩むことが少なくなりました。
家庭によって生活リズムはさまざまですが、取り組む時間をある程度決めておくと、学習を習慣化しやすいと感じています。



順番を逆にしてみたり、全部夕方にしてみたり…といろいろ試してみましたが、我が家ではZ会は朝、宿題は夕方のパターンで落ち着きました!
Z会小学生は予定通りに進められなくてもOKにした
我が家では、「毎日必ずここまで進める」とは決めずに緩めにやっています。
学校行事や習い事で疲れている日は少しだけ取り組んだり、思い切ってお休みしたりすることも。
その代わり、「今週あまりできなかったから休日に少し進めよう」と調整しながら続けています。
我が家の場合ですが、毎日完璧を目指すよりも、「1ヶ月ですべてのワークを終えられればOK」くらいの緩い気持ちで取り組んだ方が、親子ともに気持ちが楽でした。
親も頑張りすぎなかった
小学1年生は、まだ一人で家庭学習を進めるのが難しい時期です。
そのため、我が家でも「そろそろZ会やろうか」と声をかけることは多々あります。
ただ、「全部きっちりやらせなきゃ」と気負わないようにしていました。
分からない問題は一緒に考えるのもOK、疲れている日は無理をしない。
そんなふうに親も頑張りすぎないことが、結果的に3ヶ月続けられた理由の一つだったと思います。
Z会小学生コースを3ヶ月続けて感じた、良かった点・気になった点


小学1年生になってから3か月間Z会小学生を続けてみて、「始めてよかった」と感じることもあれば、「ここは家庭によって合う・合わないがありそうだな」と感じることもありました。
ここでは、実際に使って感じたよかった点と気になった点をまとめます。
Z会小学生コースを3ヶ月続けてみて良かったこと
Z会小学生コースを3ヶ月続けてみて「やってよかった!」と思った点は主に以下の3つです。
- 家庭学習が習慣になった
- 学校の授業に自信を持って臨める
- 考える問題やハイレベル問題にも楽しく挑戦できる
詳しく解説していきますね!
3ヶ月続けてみて良かったこと①家庭学習が習慣になった
朝にZ会、夕方に学校の宿題という流れが定着し、家庭学習が生活の一部になりました。
毎日完璧にできるわけではありませんが、「机に向かうこと」が自然な習慣になったのは大きな変化だったと感じています。
3ヶ月続けてみて良かったこと②学校の授業に自信を持って臨める
学校の授業についていけなくて困ることはなく、小テストやカラーテストも基本的に満点で返ってくることが多いです。
先生からも「よく挙手をして、すてきな意見を発表してくれます」と言っていただき、家庭学習で身につけた自信が学校生活にもつながっているように感じています。
3ヶ月続けてみて良かったこと③考える問題やハイレベル問題にも楽しく挑戦できる
Z会は、答えを覚えるだけではなく、自分で考えながら解く問題が多い教材です。
また、Z会小学生は「スタンダード」「ハイレベル」からコースを選択できますが、我が家は「ハイレベル」を選択しています。
市販のワークではなかなかないような思考力系の問題も多く、「難しい!」と言いながらも楽しそうに考えている姿が印象的でした。





すぐに答えが分からなくても、「考えること」を前向きに楽しめるようになったのは、Z会を続けてよかったと感じるポイントです。
Z会小学生コースを3ヶ月続けてみて気になったこと
Z会小学生コースを3ヶ月続けてみて「家庭によっては気になるかも?」と思ったのは以下の3つです。
- 計算の反復練習は少なめ
- 日常的な声かけ・関わりは多少必要
- ハイレベル教材に含まれる「けいけん(経験学習)」は親の負担がやや大きい
詳しく解説していきますね!
3ヶ月続けてみて気になったこと①計算の反復練習は少なめ
Z会は思考力を重視した教材なので、計算や文字の反復練習は多くありません。
そのため、反復学習を重視したい場合は、学校教材や市販ドリルを組み合わせるのもよいと思います。
3ヶ月続けてみて気になったこと②日常的な声かけ・関わりは多少必要
小学1年生ということもあり、「今日はZ会やろうか」といった声かけや、分からない問題を一緒に考える場面はありました。
一人でどんどん進める教材ではないため、ある程度のサポートは必要だと感じています。
3ヶ月続けてみて気になったこと③ハイレベル教材に含まれる「けいけん(経験学習)」は親の負担がやや大きい
Z会小学生は「スタンダード」「ハイレベル」からレベルを選択できますが、ハイレベルを選択した場合「けいけん(経験学習)」という教科も教材内容に含まれます。
「けいけん(経験学習)」は、親子で一緒に取り組むことを前提とした内容です。
内容自体は楽しく、普段できない体験ができるのは魅力ですが、基本的には準備や付き添いが必要…というか、親の主導で行う教科です。
我が家はハイレベル問題・みらい思考力ワークがしたかったため「ハイレベル」を選択しましたが、「けいけん(経験学習)」については正直全部できていません…。
(みらい思考力ワークは、ハイレベル選択のときのみつけられるオプション教材です)
けいけん(経験学習)の内容はすごくいいし、やってみると子どもも喜ぶのですが、私のキャパが、なかなか…。
できる範囲で取り組めればいいかな、くらいの気持ちで続けています。



ハイレベル問題やみらい思考力ワークにこだわらない場合は、負担が軽めな「スタンダード」を選ぶのもひとつの手だと思います。
全体的な親の負担がどれくらいか気になる方は、「Z会小学生は親の負担が大きい?共働きでも続く?小1でしんどかったリアル・対処法」も参考にしてみてくださいね(一般家庭目線のリアルレビューです!)
口コミや評判も気になる方は「Z会小学生の口コミ・評判は本当?よくある不満と小1ママのリアルな感想」もおすすめです。
Z会小学生コースだけで大丈夫なのはこんな子
3ヶ月続けてみて感じたのは、Z会小学生はどんな子にも合う教材ではないということです。
ただ、家庭の考え方や子どものタイプによっては、Z会だけでも十分満足できる家庭学習になると感じています。
ここでは、実際に使って感じた「向いている子」と、「他の教材も検討した方がいい子」の特徴を紹介します。
Z会小学生コースだけで十分だと感じた子
我が家の経験から、次のような子にはZ会小学生だけでも十分だと感じました。
- 学校の授業より少しレベルの高い問題にも挑戦してみたい子
- 答えを覚えるだけでなく、自分で考えることが好きな子
- 学校の宿題に加えて、無理のない量で家庭学習を続けたい子
- 親子で一緒に学ぶ時間を大切にしたい家庭



我が家も、「先取りをどんどん進めたい」というより、「学校の内容に少し余裕を持ちながら、考える力を育てたい」という考えだったので、Z会が合っていました。
反復問題は少なめで「頭を使うけれど面白い問題」が多い教材のイメージです。
なぞなぞ・クイズ・迷路などが好きな子もハマりやすいかもしれません!
\考える力を育てたいなら/
お試し教材がどんな感じの内容なのか見てみたい方は、「Z会小学生(小1)無料お試し教材レビュー|資料請求でもらえるもの・感想まとめ」で詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてみてくださいね。
他教材も検討した方がいい子
一方で、次のような場合は、他の教材も比較してみるとよいと思います。
- 計算や漢字をとにかく繰り返し練習したい子
- 学校の授業に合わせて予習・復習を進めたい子
- 一人でどんどん進められる教材を探している家庭
- ゲーム感覚で楽しく学習を続けたい子
もちろん、Z会に足りない部分だけを市販ドリルで補う方法もあります。
「どんな家庭学習を目指したいか」によって、ぴったりの教材は変わるので、それぞれの特徴を比較しながら選ぶのがおすすめです。
ちなみに、Z会小学生以外の教材にもそれぞれ特色があります(青色リンクから比較記事に飛べます)
- 「チャレンジタッチ」→ゲーム感覚で楽しみながら勉強できる
- 「ポピー」→コスパ最強、教科書対応の紙教材
- 「スマイルゼミ」→子ども主体で完全タブレット学習
- 「公文」→通塾+宿題でどんどん先取りできる
まとめ|Z会小学生だけで大丈夫?我が家が3ヶ月続けて感じたこと


我が家では、小学1年生でZ会小学生を3か月続けてみて、学校の授業についていけなくて困ることはありませんでした。
ただし、Z会は教科書準拠の教材ではなく、「学校の予習・復習を徹底する教材」というよりも、「考える力を育てる教材」という印象です。
そのため、
- 学校より少しだけレベルの高い問題にも挑戦してほしい
- 考える力を伸ばしたい
- 無理なく家庭学習を続けたい
という家庭には、とても合っていると感じました。
一方で、計算や文字の反復練習をたくさんしたい場合は、学校教材や市販ドリルを組み合わせると、より安心です。
我が家も「これで本当に大丈夫かな?」と不安な気持ちから始めましたが、3ヶ月続けた今は、親子ともに無理なく続けられる家庭学習になっています。
教材選びで大切なのは、「人気だから」ではなく、お子さんや家庭の考え方に合っているかどうか。



Z会が気になっている方は、まずは無料お試し教材で実際の問題や教材の雰囲気を確認してみることをおすすめします。
この記事が、無理なく続けられる家庭学習のヒントになればうれしいです♪



どんな感じで届くんだろう?と気になる方は、小1のお試しレビューも参考にしてみてくださいね。
公式サイトの内容を見て納得できた場合は、そのまま入会もできます。
「迷っている」「他の教材も検討中」という方は、まずは気軽にお試し教材から始めてみてくださいね!



Z会小学生コース完全ガイドもよかったらどうぞ♪下におすすめの記事も載せておきますね。









