考えている人Z会小学生って調べてたら「続かない」「難しくてやめた」という声を見た。うちも気になってるけど、途中で挫折しちゃうのかな…と不安。
Z会小学生の口コミを調べている、「続かない」「難しくてついていけない」などという言葉が出てくることがあります。
これから始めようと思っている方の中には、「お受験を目指している子用なのかな?普通の家庭の子でも続けられるのかな…?」と不安に感じている方も多いと思います。
我が家は「普通の小1家庭」ですが、結論から言うと、
- 確かに問題は学校の問題より難しい
- 確かにある程度の基礎が身についていないと大変
- ただ、先取り教材ではないので、親のサポートがあれば普通の家庭の子でも無理なく続けられる
と感じています。
この記事では、以下のことを「小1の子どもがいる一般家庭(地方公立小・中学受験なし)」の視点でまとめていきます。



「親の負担が不安で始めるか迷っている」方や、「今受講しているけど、正直ちょっとしんどい」という方の参考になればうれしいです!


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Z会小学生が「続かない」と言われる3つの理由


Z会小学生が「続かない」と言われる理由は、大きく分けて3つあります。
- 標準的な問題より難しい
- 地味でモチベーションが続かない
- 親のサポートが必要で負担になる



実際にZ会を受講している一般家庭目線で、詳しく解説していきますね!
Z会小学生が続かないと言われる理由①標準的な問題より難しい
まず、「問題が難しくて続かない」という理由。
「続かない」理由の中で1番よく聞く理由です。
Z会はいわゆる「教科書対応」ではなく「Z会オリジナルカリキュラム」の教材のため、学校の授業とはやや進度が違ってきます。



1年生6月の時点だと、「先取り!」っていう感じではないけど、じわっと二歩くらい先を歩いているイメージです。
たとえば最初の4月号のワーク。
「ひらがなが全部書ける前提」で始まるので、ひとつひとつ書き順をやるわけでもないし、なんなら「さんすう」でもひらがなを書いて答えたりしていました。



(ちなみに我が家は書き順が怪しかったので、とくに最初は隣でつきっきりで見ていました)
学校では簡単なひらがなから、1日5つくらいずつなぞり書きをしていたようなので、学校の進度よりもかなり早く感じますね!
ほかのワークやドリル・通信教材などに触れたことがなく「学校の授業で初めて勉強する!」という子にとってはかなり難しいかも…
我が子はZ会幼児コースからそのまま持ち上がってきましたが、それでもやっぱり難しめだと感じています。
ちなみに4月号の時点では、「さんすう」より「こくご」のほうが、進度が早いイメージでした。
小1スタートの場合は、ひらがなが8割以上書けない場合は最初でつまづいてしまうかもなぁ、とは思いました。
Z会小学生が続かないと言われる理由②地味でモチベーションが続かない
次に、「地味でモチベーションが続かない」という理由です。
毎日Z会にはお世話になっているのにこんなこと言うのはアレですが…
まぁ、正直わかります。
Z会以外にもいろいろな教材を検討しましたが、やっぱりタブレット教材はなんていうか、ゲーム性があったりご褒美性があったりして華やか!
子どもだけで続けられる仕組みが考えられているだけあって、タブレット教材の方が楽しそうではあります。
Z会は「学校のドリル」という感じで、キャラクターも控えめ、ワークもそこまでカラフル!!という感じではないのでどうしても地味な印象はあります。
毎日コツコツやって、月間スケジュールにシールを貼るのがご褒美なので、「ご褒美で釣る」ということはできないですね。
我が家の場合は、幼児コースからの持ち上がりで他の教材をよく知らないためそのまま受け入れています。
しかし、例えばタブレット教材からの乗り換えだと、本人が「勉強したい!」「難しい問題を解きたい!」という意欲がない限り、モチベーションを保つのは難しいかもなぁ…とも思います。
Z会小学生が続かないと言われる理由③親のサポートが必要で負担になる
最後に、「親のサポートが必要で負担になる」という理由。
これはZ会小学生に限らず、市販のワークでもそうなのですが、紙教材の場合は親の丸付け確認が必要になります。
また、小1の教材の場合ですが、親のサポートありきの問題もあります(おうちの人に読んでもらおう、聞いてもらおうなど)
「わくわくエブリスタディ サポートブック(解説)」という丁寧な保護者向け解説書もついてくるので、基本的には親の関わりが必須。
考えさせる問題も多いため、悩んでいるときにヒントを出したり、わからなかった問題をフォローしたり…ということも大切ですね。
▼親の負担記事はこちらです▼


Z会小学生で実際に挫折しかけたタイミング【我が家の場合】


我が家の小1男子はZ会小学生歴3ヶ月目に突入しました。
なんとなくこなせてはいますが、実際に挫折しかけたタイミングもいくつかあります。
下の子(2歳)の機嫌が悪くワークが進まない時
2~3日分溜まってしまい、本人の継続モチベーションが落ちた時
「ひらがな書くの疲れる」と子どもが言い続けてくる時
スムーズにいくときはいいのですが、思い通りにワークが進まないとノルマ化してきて親子ともに「めんどくさくなっちゃった」という気持ちになりがちです。
また、我が子は「考えること」は好きなのですが、「書くこと」が割と嫌い&苦手です。
そのため、体力的に疲れているときはたくさんの文字を書くのを嫌がります。
それに対応していると、親子ともにやっぱり「めんどくさくなっちゃった」となりがちです(言うと多分もうやらなくなるので、私は顔には出しませんが…)



うまくいっているときばかりではない…
Z会小学生を無理なく続けるためにやった工夫【我が家の場合】


そこで、我が家の場合はZ会小学生を無理なく続けるためにこんな工夫をしました。
- 親子ともに完璧を目指すのをやめた
- 学習の時間を固定した
詳しく解説していきますね!
我が家で負担を減らすためにやったこと①親子ともに完璧を目指すのをやめた
まずは、「毎日スケジュール通りにこなさなくてもOK」という考えを持つことにしました。
もちろんスケジュール通りに行けば気持ちよくて最高!
なのですが…先述した通りなかなかそうもいかない。
なので、ちょっと臨機応変にやっています。
例えば…
下の子の機嫌が悪く、親が「わくわくエブリスタディ」の問題を手伝えない場合
→自習用ドリル「ドリルZ」のほうをすすめてもらう
2~3日分溜まってしまい、本人の継続モチベーションが落ちている場合
→好きなページの問題から解いてもらう(楽しくなってきてそのままやることもあり)
「今日は勉強したくない・文字を書きたくないモード」の場合
→文字をあまり書かないページの問題を選ぶ。または答えだけ言ってもらって親が記入し、上から子ども自身になぞり書きしてもらう
邪道じゃん!と思われる方もいるかもしれませんが…「ゆる学習」の我が家ではこんな感じでやっています。



多少溜めることがあっても、月末には帳尻が合い、添削問題も出せています。我が家にはまぁまぁ合っている方法かな?と思っています。
我が家で負担を減らすためにやったこと②学習の時間を固定した
また、朝学習の習慣をつけたのも親の負担減には効果的でした!
朝でも帰ってからでも夕方でもどれでもいいと思うのですが、同じ時間に取り組むことで習慣になりやすいのでは?と感じています。
今のところ、我が家の場合は「早起きしてZ会の課題を終わらせて、支度も終わらせれば、余った時間動画を見たりゲームをしてOK」というルールです。



Z会幼児コースの時は「毎日と決めずに適度に問題を解き、今月中に終わればOK」という感じでしたが、小学生コースに入ってからは「なるべく毎日同じ時間にする」という決まりにしています。
(ただ、ちょうど昨日子どもから「Z会の時間を変更したい。起きる時間が微妙だと、Z会をやっても動画が見られない。だから朝じゃない時間がいい」と提案されました。
子どもと相談のうえ、そのうち違う時間に試験的に移動してみるつもりです)
Z会小学生が向いている子と向いていない子は?続く子の特徴まとめ


具体的に、Z会小学生はどんな子が向いているのでしょうか?
最後に、「Z会小学生が向いている子」「他教材のほうがいい子」について、それぞれまとめてみました。
Z会小学生は先取り教材ではありませんが、オリジナルカリキュラムを採用しているため、学校の問題よりも難しい問題も多いです。
「ハイレベル」「スタンダード」からコース選択できますが、「スタンダード」でも学校よりやや難しいように感じます。
(ハイレベルは、スタンダードの問題集を基本として、さらに+αの問題が追加されています)
そのため「学校の勉強に苦手意識が強く、今から基礎をガッチリやりたい」という子には不向きです。
また、「ゲーム感覚で勉強したい」という子も、別の教材の方がよさそうです。



「Z会が合わない場合、どの教材がおすすめ?」という質問には、Q&Aコーナーで詳しく回答しています!
逆に、「今のところ勉強に苦手意識はそれほどない」「考える問題にも取り組める」という子はZ会小学生向き!
学校の勉強よりも少し難しい、頭を使う良質な問題に触れることができるので、「考える力」が伸びやすくなりますよ!
あと、我が家の話も少し。
地方公立小・中学受験なし・先取りなしの「ゆる学習」組の我が家。
就学してから、子どもが「Z会のほうがちょっと難しいな~。学校の問題は簡単に解けるよ!」とたまに言うようになりました。
少し難しい問題に触れているため、学校での勉強に自信を持っているようです。
体調不良で何日か学校をお休みしましたが、親子ともに「まぁ少し先のことやっているし、1~2日休んだくらいなら大丈夫だろう」という安心感がなんとなくあります。
Z会をしていなかったら「4月なのに1日休んじゃった!明日からついていけるかな…?」と毎回なってしまっていたと思うので、これだけでも大きなメリットだなぁと思っています。
我が家の場合は紙教材を選択しているので多少親の負担はありますが、「子どもがつまづきやすいところ」「子どもが得意な問題」なども親がなんとなくわかるようになるので、そこもよかったかなぁと思っています。



我が家は紙教材を選択しましたが、親の負担を減らしたいならタブレットコースもおすすめ!どちらもお試しできるので、子どもや家庭に合いそうな方を選んでみるとよさそうです。
Z会小学生の親の負担についてのよくある疑問(Q&A)


- 「基礎から学べる、教科書対応の紙教材」の方がうちの子には合いそう。おすすめある?
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紙教材で、基礎~標準の進度が希望なら「ポピー」がおすすめです。
「ポピー」は学校で使う教科書に沿って編集されています。
「教科書対応の教材がいい」「授業に合わせて予習復習したい」という家庭にぴったりです。Z会小学生は難易度がやや高めのオリジナルカリキュラムを採用していますが、ポピーは学校で使う教科書に沿って編集されているため、授業に合わせての予習復習がしやすい教材です。


▼ポピーとZ会小学生の比較はこちら▼
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とにかく楽しくゲーム感覚で勉強したいなら「チャレンジタッチ」がおすすめです。
「チャレンジタッチ」はゲームのような楽しい世界観で学習をすすめることができます。
「机での勉強はやりたがらない」「楽しみながら無理なく勉強してほしい」という家庭にぴったりです。チャレンジタッチも、公式サイトで気軽に動画体験ができますよ♪
公文やZ会とはまた毛色が違う教材で、「楽しく勉強を習慣づけたい」と考えている家庭におすすめです。公式サイトでチェック→【進研ゼミ小学講座】チャレンジタッチ体験動画
▼チャレンジタッチとZ会小学生の比較はこちら▼あわせて読みたい
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タブレット派なら「スマイルゼミ」がおすすめです。
無学年学習「コアトレ」対応で、教科によって先取り学習・さかのぼり学習ができます。
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▼スマイルゼミとZ会小学生の比較はこちら▼
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また、通塾方式の紙教材なら「公文(くもん)」も人気ですね。
子どものペースに合わせ、反復問題多めで進むため「子どもの学力に合わせて基礎から身に着けたい」「逆に、学年以上の先取りをどんどんしていきたい」と考えている家庭にぴったりです。公式サイトでチェック→KUMON(くもん)
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まとめ|Z会小学生はやや難しい。でもそれを楽しめる子は続けやすい


Z会小学生は「難しすぎる」と言われますが、実際に一般家庭の我が家が受講したところ、「先取りしすぎず学年相当。ただ、学校の授業の1、2歩先を行く教材」だと感じました(小学1年生の教材の場合)
また、「続かない」と言われる理由は「標準的な問題より難しい」「地味でモチベーションが続かない」「親のサポートが必要で負担になる」というところかなぁと感じます。
逆に、上記の3点をクリアすれば、無理なく続けることができるということ。
Z会はコツコツ型教材で、「華やかさ」はあまりありませんが、その分「思考力」や「応用力」が伸びる教材です。
我が家は地方の一般家庭ですが、実際に小1でZ会をやっています。
「ちょっと難しいZ会をやっているから学校の勉強が解ける!」と子どもの自信にもなってくれているので、やっていてよかったなぁと感じています。
正直合う合わないは分かれると思いますが、子どもや家庭に合うようなら、おすすめの教材です。



うちもやってみようかな?合う合わないだけが心配だけど。お試しとかできるの?



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もちろん、公式サイトを見て内容に納得できたら、お試しを飛ばして、そのまま入会も可能です。
万が一合わないと思っても、Z会の解約はネット上で完結するため、「とりあえず入会してみる」というのも選択肢のひとつとしてアリです。



「やっぱり、お試し教材から始めたい」と思っている方は、以下の記事がおすすめです。
▼お試し教材で何が届くか知りたい方向け▼





「他の教材と比較してからにしたい」という方は、以下の記事が参考になるかもしれません。





Z会小学生コースについてさらに詳しく知りたい方は、「Z会小学生コース(小1)はどう?」も参考にしてみてくださいね!
\電話記入不要!気軽におためし/


