Z会幼児で後悔しないために|入会前に知っておきたい注意点と失敗しやすいポイント
Z会は「考える力」や「あと伸び」を重視した良質な教材。でも、口コミを見てみると、「後悔した」「合わなかった」という声もあります。
そんな口コミを見ると「後悔しないかな?」と心配になってしまいますよね。
結論としては、「Z会幼児の後悔は、『始める前の理解』でほぼ防げる」といえます。
この記事では、
- 「Z会幼児で後悔しやすいポイント」
- 「(我が家の失敗談をもとに)失敗しやすい考え方・教材の使い方」
を実際に受講中&失敗経験もある立場から整理していきます。
Z会幼児は個性的な教材で、相性がはっきり分かれるため、入会を検討したら後悔ポイントや注意点を知っておくのがおすすめです。
Z会幼児コースで後悔しやすいポイント
実際にZ会幼児を始めてから、「これは後悔につながりやすいかも…」と感じたポイントはいくつかありました。
Z会幼児コースで後悔しやすいポイント
- 考える負荷が高めで子どもによっては疲れる
- 学習成果がすぐに見えずモチベーションが下がる
- 思ったより親の手助けが必要で負担になる
- 「全部やらなきゃ」と思い込みプレッシャーになる
以下、ひとつひとつ解説していきますね!
Z会幼児コースで後悔しやすいポイント①考える負荷が高め
後悔ポイントでたまに見るのが「考える負荷が高めで子供によっては疲れる」という点です。
ワーク自体はシンプルですが、頭を使う問題が多いです。
いわゆる「知識を頭に入れるお勉強」ではなく「頭を使ってあと伸びの芽を作る」という感じ。
ページ数だけ見ると少なく感じますが、1問1問がじっくり考える内容なので、子どもによっては疲れてしまうこともあります。
▼Z会幼児のワークの特徴を知りたいならこちらもおすすめ▼
https://kotono-log.com/zkai-yoji-work-vs-drill/
Z会幼児コースで後悔しやすいポイント②学習成果がすぐに見えない
また、学習成果がすぐに見えにくいのも後悔しやすいポイントです。
点数や「できた!」が分かりやすく出る教材ではないので、短期間で効果を期待すると、「本当に意味あるのかな?」と不安になりやすいんですよね。
ただ、学習成果が見えないからといって、成果自体が見えないわけではありません。
我が家の場合は、大事な力が少しずつ伸びてきているのを実感しました。
▼親が感じた「伸びた力」についてはこの記事で詳しく書いています▼
https://kotono-log.com/zkai-yoji-year6-top-skills/
\先取りではなく「あと伸び力」を意識した教材/
Z会幼児コースで後悔しやすいポイント③思ったより親の手助けが必要
「思ったより親の手助けが必要で大変だった」という口コミも見ます。
Z会幼児のワークは「もじ」「かず」以外にもいろいろなテーマやジャンルを扱っています。
課題の中には「親に説明してみよう」「親にやってもらおう」なんていうものもあり、さらに体験型教材「ぺあぜっと」では家庭で材料の準備が必要だったり、製作に時間がかかるものもあります。
さらにぺあぜっとは親のかかわりが前提なので、つきっきりで行います。
▼合う家庭・合わない家庭が気になる方はこちら▼
Z会幼児コースで後悔しやすいポイント④「全部やらなきゃ」とプレッシャーになる
Z会幼児は親のかかわりが必要な教材のため、親がプレッシャーを感じてしまうと後悔ポイントにつながりやすいです。
実は私も、もともとこのタイプ。
「全部やらなきゃ」とプレッシャーに感じ、Z会幼児を受講して「後悔した」と感じたこともありました。
そして一度Z会を退会した過去もあります。
我が家の失敗談・その後のことについては、次で詳しくお話していきます!
わが家の失敗談|Z会幼児コースで一度後悔したからこそ分かったこと
息子は現在年長ですが、最初にZ会に取り組んだのは年少のとき。
年長の4月にZ会に入会し、ワーク自体は問題なく進められていたのですが、ぺあぜっと(体験型教材)と添削課題が想像以上に負担になってしまったんです。
内容はとても良いと感じていたものの、「全部やらなきゃ」と思い込んでしまい、自分でハードルを上げすぎていました。
ちょうどその時期、下の子の妊娠〜0歳の育児と重なっていたこともあり、時間にも気持ちにも余裕がなく、だんだんプレッシャーのほうが大きく…
「良い教材なのに続けられない=向いていないのかも」と感じて、一度やめることにしました。
▼ぺあぜっとの内容や負担感は別記事で詳しくまとめています▼
https://kotono-log.com/zkai-yoji-peazetto-overview/
Z会幼児の失敗経験から分かった「後悔しやすい考え方・教材の使い方」
今になって振り返ると、後悔につながった原因は教材ではなく、使い方と考え方だったと感じています。
- 全部の課題をキッチリやる前提で計画していた
- 生活状況(妊娠・赤ちゃん育児)を考慮していなかった
- できなかった分ばかり見ていた
この状態だと、どんな良い教材でも苦しくなってしまいます。
Z会幼児を再開して分かった「うまくいきやすい考え方・教材の使い方」
その後、年中で別の通信教材(こどもちゃれんじ)も試しましたが、息子の反応はいまひとつ。
「息子の場合は、じっくり考えるタイプの教材のほうが合っているのかな…?」と感じるようになりました。
そして年長で、Z会をもう一度再開!
ただし、失敗をもとに今度はやり方を変えました。
- ぺあぜっとはできるものだけでOK
- 興味があるテーマと、季節のものを優先
- 全部やらなくても問題なし
溜めがちだった添削課題も、現在はスマホ提出ができるようになっていて、以前よりかなり負担が軽くなっています。
それでも、「多少遅れても大丈夫」くらいの気持ちで取り組んでいます。
完璧提出ではなく、続けられる提出ペースでいいと決めた結果、プレッシャーがなくなり、親子ともに気持ちがラクになりました。
Z会幼児を無理なく続けるには、家庭に合わせて教材の使い方を調整するのがポイント
Z会幼児は、合う・合わないが分かれる教材ですが、同時に使い方の調整がしやすい教材でもあります。
ちなみに、ぺあぜっとや提出課題だけでなく、ワークの使い方も我が家では調整しています。
最初のページからではなく好きな問題から取り組み、1日1ページではなく1日3ページ取り組んでいます。
「合わないかも」と思っても、やり方を変えるだけで印象が大きく変わることもあります。
わが家の場合は、「全部やる」から「活かせるところを使う」へ切り替えたことで、続けられる形になりました!
まとめ|Z会幼児の後悔は「始める前の理解」でほぼ防げる
Z会幼児コースで「後悔しやすいポイント」としては以下の4つが挙げられます。
- 考える負荷が高めで子どもによっては疲れる
- 学習成果がすぐに見えずモチベーションが下がる
- 思ったより親の手助けが必要で負担になる
- 「全部やらなきゃ」と思い込みプレッシャーになる
また、過去の私のように「家庭に合わない使い方」をしてしまうと、どうしても負担や後悔につながりやすくなります。
後悔しないコツとしては、
- Z会幼児コースを始める前に「どんな教材なのか」「親はどんな関わり方が必要か」を、少しだけ整理しておくこと
- 「調整しながら使っていく前提」で考えること
状況や忙しさはたびたび変わるので、教材の調整方法はその都度変えても大丈夫!
Z会幼児コースは合う家庭にとってはとても満足度の高い教材。
さらに同時に家庭によって調整しやすい教材でもあります。
家庭や子どもに合うように、柔軟に関わり方を考えていくのがおすすめです。
実物を見るだけでも、「子どもや家庭に合いそうかどうか」の判断がしやすくなります!
お試し教材では実際のワークの難易度や、ぺあぜっとの内容などのチェックができますよ。
公式ホームページでもZ会の特徴やねらいなどを詳しく紹介しています。合わせて確認してみてくださいね♪
気になる点があれば、関連記事もあわせてチェックしてみてくださいね。
▼Z会幼児の特徴と、実際感じたメリットデメリットまとめ▼
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