考えている人Z会幼児コースに入会検討中。でも、後悔しないかな?
Z会は「考える力」や「あと伸び」を重視した良質な教材。でも、口コミを見てみると、「後悔した」「合わなかった」という声もあります。
そんな口コミを見ると「後悔しないかな?」と心配になってしまいますよね。
結論としては、「Z会幼児の後悔は、『始める前の理解』でほぼ防げる」といえます。
Z会幼児コースを始める前に「どんな教材なのか」「親はどんな関わり方が必要か」を、少しだけ整理しておくことがポイントです。
この記事では、実際に受講中&失敗経験もある立場から、以下のことを整理していきます。
Z会幼児は個性的な教材で、相性がはっきり分かれるため、入会を検討したら後悔ポイントや注意点を知っておくのがおすすめです。



入会前に注意点をチェックしてから始めることで教材イメージのズレを回避できます。我が家のリアルな後悔ポイントについてもまとめたので、よかったら参考にしてみてください。


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Z会幼児コースで後悔しやすい4つのポイントって?


実際にZ会幼児を始めてから、「これは後悔につながりやすいかも…」と感じたポイントはいくつかありました。
- 考える負荷が高めで子どもによっては疲れる
- 学習成果がすぐに見えずモチベーションが下がる
- 思ったより親の手助けが必要で負担になる
- 「全部やらなきゃ」と思い込みプレッシャーになる
以下、ひとつひとつ解説していきますね!
Z会幼児コースで後悔しやすいポイント①考える負荷が高め


後悔ポイントでたまに見るのが「考える負荷が高めで子供によっては疲れる」という点です。
ワーク自体はシンプルですが、頭を使う問題が多いです。
いわゆる「知識を頭に入れるお勉強」ではなく「頭を使ってあと伸びの芽を作る」という感じ。
ページ数だけ見ると少なく感じますが、1問1問がじっくり考える内容なので、子どもによっては疲れてしまうこともあります。



ただ、Z会のワーク量は比較的少なく、1回あたりにそれほど時間はかかりません。負担が少ないので「うちの子はできないかも…」と思っても、案外コツコツ続いたりもします。
Z会幼児のワークの特徴を知りたいならこちらの記事がおすすめです。
▼写真付きで詳しく特徴を解説!▼


Z会幼児コースで後悔しやすいポイント②学習成果がすぐに見えない


点数や「できた!」が分かりやすく出る教材ではないので、短期間で効果を期待すると、「本当に意味あるのかな?」と不安になりやすいんですよね。
Z会幼児コースは「あと伸び力」を意識して作られている教材。
学年を先取りする教材と違って、短期間ではっきりした効果は感じられないです。
ただ、学習成果が見えないからといって、成果自体が見えないわけではありません。



ただ、息子の場合は、「好奇心」「言語表現力」「コミュニケーション力」など、大事な力が少しずつ伸びてきているのを実感しました。
この力たちは、これからの学びを支える大事な土台になると感じています。
親が感じた「伸びた力」については下の記事で詳しく書いています。


\学びを支える土台をつくる/
Z会幼児コースで後悔しやすいポイント③思ったより親の手助けが必要


「思ったより親の手助けが必要で大変だった」という口コミも見ます。
Z会幼児のワークは「もじ」「かず」以外にもいろいろなテーマやジャンルを扱っています。
課題の中には「親に説明してみよう」「親にやってもらおう」なんていうものもあり、さらに体験型教材「ぺあぜっと」では家庭で材料の準備が必要だったり、製作に時間がかかるものもあります。
さらにぺあぜっとは親のかかわりが前提なので、つきっきりで行います。
タブレットでなく紙教材のため、保護者がワークの丸付けや解答フォローをする必要もありますね。
学年先取りの教材ではありませんが、頭を使う問題が多いため、ヒントを出す必要があることも。



子供と二人三脚で進めていく課題も多いです。Z会は特に個性が強い教材なので、家庭との相性も重要になってきます。
Z会が「意味ない?」と感じがちな家庭の共通点については、下の記事で詳しく解説しています。
▼合う家庭・合わない家庭が気になる方はこちら▼


Z会幼児は他教材と比較すると、親の出番が多く、基本的に手助けが必要な教材です。
「子ども主体で回してほしい」「体験型学習は不要」「先取りで通塾したい」などの場合は、Z会幼児だけではなく、別の教材も検討してみるといいかもしれません。
▼ちゃれんじ・ポピー・スマイルゼミ・公文と比較▼


Z会幼児コースで後悔しやすいポイント④「全部やらなきゃ」とプレッシャーになる


Z会幼児は親のかかわりが必要な教材のため、親がプレッシャーを感じてしまうと後悔ポイントにつながりやすいです。
実は私も、もともとこのタイプ。
「全部やらなきゃ」とプレッシャーに感じ、Z会幼児を受講して「後悔した」と感じたこともありました。
そして一度Z会を退会した過去もあります。
我が家の失敗談・その後のことについては、次で詳しくお話していきます!
我が家の失敗談|Z会幼児コースで一度後悔したからこそ分かったこと


年少の4月にZ会に入会し、ワーク自体は問題なく進められていたのですが、ぺあぜっと(体験型教材)と提出課題が想像以上に負担になってしまったんです。
内容はとても良いと感じていたものの、「全部やらなきゃ」と思い込んでしまい、自分でハードルを上げすぎていました。
ちょうどその時期、下の子の妊娠〜0歳の育児と重なっていたこともあり時間にも気持ちにも余裕がなく、だんだんプレッシャーのほうが大きく…



ぺあぜっとが全部できない。添削課題もなかなか出せない。せっかく受講してるのに、予定通り進まない…いい教材なのはわかっているけど…
「良い教材なのに続けられない=向いていないのかも」と感じて、一度やめることにしました。
▼ぺあぜっとはめんどくさい?内容や負担感まとめ▼


Z会幼児の失敗経験から分かった「後悔しやすい考え方・教材の使い方」


今になって振り返ると、後悔につながった原因は教材ではなく、使い方と考え方だったと感じています。
- 全部の課題をキッチリやる前提で計画していた
- 生活状況(妊娠・赤ちゃん育児)を考慮していなかった
- できなかった分ばかり見ていた
この状態だと、どんな良い教材でも苦しくなってしまいます。



できなかった分より「できた分」を見る方が大事だったなぁって今となっては思います(Z会に限らずですね)
Z会幼児を再開して分かった「うまくいきやすい考え方・教材の使い方」


その後、年中で別の通信教材(こどもちゃれんじ)も試しましたが、息子の反応はいまひとつ。
「息子の場合は、やっぱりじっくり考えるタイプの教材のほうが合っているのかな…?」と感じるようになりました。
そして年長で、Z会をもう一度再開!
ただし、失敗をもとに今度はやり方を変えました。
- ぺあぜっとはできるものだけでOK
- 興味があるテーマと、季節のものを優先
- 全部やらなくても問題なし
溜めがちだった添削課題も、現在はスマホ提出ができるようになっていて以前よりかなり負担が軽くなっています。
それでも、「多少遅れても大丈夫」くらいの気持ちで取り組んでいます。



完璧ではなく、続けられるペースでいいと決めた結果、プレッシャーがなくなり、親子ともに気持ちがラクになりました。
▼慣れれば楽!スマホ提出の方法はこちらから▼


Z会幼児を無理なく続けるには、家庭に合わせて教材の使い方を調整するのがポイント
Z会幼児は、合う・合わないが分かれる教材ですが、同時に使い方の調整がしやすい教材でもあります。
ちなみに、ぺあぜっとや提出課題だけでなく、かんがえるちからワークの使い方も我が家では調整しています。
最初のページからではなく好きな問題から取り組み、1日1ページではなく1日3ページ取り組むというスタイルです。



少し多めにワークに取り組むことで、用事などでできない日が多くても無理なく毎月全部終えることができています!
「合わないかも」と思っても、やり方を変えるだけで印象が大きく変わることもあります。
我が家の場合は「全部やる」から「活かせるところを使う」へ切り替えたことで、続けられる形になりました!
▼親の負担を減らすワザはこちらでまとめています▼


まとめ|Z会幼児の後悔は「始める前の理解」でほぼ防げる


Z会幼児コースで「後悔しやすいポイント」としては以下の4つが挙げられます。
- 考える負荷が高めで子どもによっては疲れる
- 学習成果がすぐに見えずモチベーションが下がる
- 思ったより親の手助けが必要で負担になる
- 「全部やらなきゃ」と思い込みプレッシャーになる



また、過去の私のように「家庭に合わない使い方」をしてしまうと、どうしても負担や後悔につながりやすくなります。
後悔しないコツは以下の2点。
- Z会幼児コースを始める前に「どんな教材なのか」「親はどんな関わり方が必要か」を、少しだけ整理しておくこと
- 「調整しながら使っていく前提」で考えること
状況や忙しさはたびたび変わるので、教材の調整方法はその都度変えても大丈夫。
Z会幼児コースは合う家庭にとってはとても満足度の高い教材で、さらに同時に家庭によって調整しやすい教材でもあります。
家庭や子どもに合うように、柔軟に関わり方を考えていくのがおすすめです。



なるほど。教材や関わり方についてはイメージがついたから、やってみたいな。最初にお試しができたら安心なんだけどな…



もし迷っている場合は、まずは資料請求で教材の中身を見てみるのがおすすめです。 実物を見るだけでも、「子どもや家庭に合いそうかどうか」の判断がしやすくなります。
お試し教材では、実際の「かんがえるちからワーク」「ぺあぜっと」の雰囲気や問題を見ることができます。
親子でいっしょに試せるので教材との相性チェックもできますよ!



「とりあえずの検討材料」として取り寄せてみるだけでも価値があると思います!
もちろん、公式サイトを見て内容に納得できたら、お試しを飛ばして、そのまま入会も可能。
万が一合わないと思っても、Z会の解約はネット上で完結。さらに解約後もしつこい営業は全くありません(実際の経験談です)
そのため「とりあえず入会してみる」というのも選択肢のひとつとしてアリです。



「やっぱりお試し教材から始めたい」と思っている方は、以下の記事もおすすめです!
▼資料請求の内容・請求後の勧誘について気になる方向け▼


▼「親の負担が心配…」という方はこちらもおすすめ▼





Z会幼児コースについてさらに詳しく知りたい方は、「Z会幼児コース完全ガイド」も参考にしてみてくださいね!
\電話記入不要!気軽におためし/






