Z会幼児のかんがえるちからワークって正直どう?市販ドリルと何が違うの?これだけで足りるのかな?
Z会幼児の「かんがえるちからワーク」は、市販ドリルと比べるとページ数も問題数も少なめで、はじめて見ると「シンプルすぎない?」と不安になる方も多いと思います。
実際、反復問題をどんどん解くタイプのワークではありません。
その代わり、答えにたどり着くまでの「考える過程」をとても大切にしているのが大きな特徴です。
「どうしてそう思ったの?」「どうやって考えたの?」と、プロセスに目を向ける設計になっていて、“ただ解く”で終わらない作りになっています。
見た目のボリュームと、中身の濃さはまったく別物だと、実際に使ってみて感じました。
結論としては、
かんがえるちからワークは「量より質」を重視した教材で、市販ドリルとは役割がはっきり違います。
量だけで判断すると物足りなく見えますが、目的を理解すると評価が大きく変わります。
この記事では、実際に使った体験をもとに、
- かんがえるちからワークの具体的な特徴
- 市販ドリルとの違い
をわかりやすく整理していきます。
ことの
「市販ドリルとどう使い分けるべきか迷っている」という方の判断材料になればうれしいです!

Z会幼児のかんがえるちからワークはどんな特徴がある?
Z会幼児の「かんがえるちからワーク」は思考力に特化したワークです。
Z会幼児コースのかんがえるちからワークの4つの特徴
- 問題数は少なめだけど「頭を使う問題」が多い
- いろいろなジャンルの問題が含まれている
- 表現して伝える「答えがない問題」がある
- 「声かけサポート」のヒントがたくさん
この特徴について深堀りしていきますね!
Z会かんがえるちからワークの特徴①問題数は少なめだけど「頭を使う問題」が多い
かんがえるちからワークのいちばんの特徴は、問題数が少なめで、1問がしっかり作られていることです。
パッと見たときは、「少なくない?」と感じるかもしれませんが、実際に取り組んでみると、1問ごとにちゃんと「考える時間」が必要な問題になっています。
下の写真は実際のワークです(年長コース2025年12月号)
反復練習系のワークではないため、しっかり頭を使わないと解けない問題になっています。
すぐに答えが出る問題よりも、
といった視点で作られている問題が多い印象です。
ことの
頭を使う問題をじっくり取り組むイメージです。息子の場合は、問題が難しい分、解けるとスッキリするようです。
Z会かんがえるちからワークの特徴②いろいろなジャンルの問題が含まれている
市販のドリルは「ことば」「数」に特化したものが多いですが、かんがえるちからワークにはいろいろなジャンルの問題が含まれています。
下の写真は実際のワークの裏面・カリキュラム表です(年長コース2025年12月号)
※2025年度のカリキュラムなので、2026年度とは変更があるかもしれません。
「ことば」「かず」だけでなく、「形」「論理」「自然」「生活」「表現」「入学準備」のジャンルがあります。
ことの
多ジャンルの問題がランダムに出題されるので、飽きずに取り組めるのがうれしい!1ページ完結型なので、好きなページから取り組むこともできます。
\どんな問題があるのか試してみる/

Z会かんがえるちからワークの特徴③表現して伝える「答えがない問題」がある
かんがえるちからワークの中には「答えがない問題」もあります。これも大きな特徴です!
主に「絵で表現する」「言葉で伝える」などの問題なのですが、個人的にはこの「言葉で伝える」という問題がすごくいいと思っています。
例えば「絵を見てお話の順番を考え、親にどんなお話か説明する」という問題。
※下の写真は実際のワークです(年長コース2025年12月号)
毎月同じ系統の問題が出ていますが、毎月ワークをやっていると、だんだんと伝えるのが上手になってきているのがわかります。
我が家の息子は、Z会を始めてから説明や要約が上手になりました!
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「絵で表現する」問題もよく出てくるため、親子で楽しく話しながら進めています♪
Z会かんがえるちからワークの特徴④「声かけサポート」のヒントがたくさん
その他の特徴としては「親の声かけサポート」のヒントがたくさん散りばめられているワークでもあります。
子どもの勉強を一緒にみているときに
- ちょうどいいヒントの出し方がわからない
- 子どもへどうやって説明すればいいのかわからない
なんて思うことってありませんか?
私はよくあるのですが、かんがえるちからワークは、そんな親にも優しいつくりになっています。
1ページごとに「おうちのかたへ」というコーナーがあって、そこでフォロー方法を教えてくれるのです。
- 「字を追うのに必死で文の意味を理解できない場合は、親が読んでOKだよ!」
- 「難しい場合はこうやって声をかけてみてね!」
- 「難しい場合はここに印をつけるといいよ!」
なんてことをページごとにひとつひとつ教えてくれるんです。
これ、すごく丁寧じゃないですか…!?
ワークの最後のページに「ポイントと答え」「今月のPick up!」のコーナーがありますが、こちらにも声かけやサポートの補足を入れてくれています。
ことの
「今月のPick up!」では子どもがつまづきやすい問題を取り上げて、詳しくアドバイスしてくれています。助かる~!
最初は、「Z会は親が関わる教材だから、ワークもハードルが高いのかな…?」と思っていましたが、親へのサポートが丁寧なので問題なしでした!
私は子どものとき勉強が嫌い&苦手だった人ですが、親へのサポートコーナーのおかげで全く苦になることなく子どものワークと向き合えています。
ことの
「子どもに説明するとか、勉強教えるのって苦手なんだよね…」というママパパにはぜひ試してほしい教材です。
\親へのサポートがあるから、教えるのが苦手でも安心!/

かんがえるちからワークと市販ドリルの違い
かんがえるちからワークと市販ドリルは、見た目は似ていても役割がかなり違います。 どちらが良い悪いではなく、目的が別ものです。
市販ドリルの場合
- 反復前提なので、問題数が多め
- 同じパターンを何度も繰り返して、定着を目指す作り
- 解き方がはっきりしている問題が中心
- 解き方や書き方さえ覚えられればひとりで進めやすい
かんがえるちからワークの場合
- 思考力重視なので、問題数は少なめ
- 1問ごとの中身が濃く、考える時間込みで設計されている印象がある
- いろいろなジャンルの問題に触れることができる
- 表現したり説明したりする「答えがない問題」もある
- 親のサポートが必要な問題もある
- 「声かけ」のヒントがたくさんだから教えるのが苦手な親でも安心
ことの
じっくりと思考力を伸ばしてほしいと考えるならおすすめの教材です。内容がいいのはもちろん、個人的には、親がフォローしやすい仕組みになっているのもすごくうれしいポイント!
かんがえるちからワーク(Z会)が「合う子・合わない子」については下の詳しく記事で書いているので、よかったら参考にしてみてくださいね。
▼自分の子がZ会に向いているか知りたい方におすすめ▼
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まとめ|Z会のかんがえるちからワークは「思考力特化」。市販ドリルと役割が違う
Z会幼児のかんがえるちからワークは、問題数は少なめです。
でも、そのぶん1問ごとの中身が濃いワークです。
「反復して覚える教材というより、考える力を育てるための教材」
ここがいちばんの特徴だと感じました。
市販ドリルとは、競合というより役割が別です。
市販ドリルは「反復と定着」だとすると、Z会ワークは「思考と対話」。
Z会のかんがえるちからワークは、「反復して覚える教材」ではなく「考える力を身につけるための教材」だと感じています。
ことの
子どもといっしょにワークの問題に向き合っていると、「考える力」を無理なく育てることができそうだな、と感じています。一生涯使う力だから、ちょっとずつ育てていければいいな。
Z会の教材は「かんがえるちからワーク」以外のものもあります。Z会の教材全体の特徴を知りたい方は以下の記事もおすすめです!
▼実際にZ会を受講して感じたメリット・デメリットはこちら▼
Z会幼児コースの特徴は?受講して感じたメリット・デメリット正直まとめZ会幼児コースの教材内容や学習方法、実際に受講して感じたメリット・デメリットを正直にまとめました。選ぶ前の参考にどうぞ。...
かんがえるちからワーク、よさそうだね。子どもといっしょにやってみたいな。お試しってできるの?
ことの
Z会のワークが気になったら、まずは資料請求で教材サンプルを見てみるのがおすすめです。無料なので始める前に気軽にお試しできますよ!
お試し教材では実際のワークの雰囲気や問題を見ることができます。
また、自分の子どもの年齢に合ったコースのサンプルがもらえるので、参考になりますよ。
ちょっとでも気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
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公式ホームページでもZ会の特徴やねらいなどを詳しく紹介しています。合わせて確認してみてくださいね♪
ことの
この記事が、Z会幼児コースを検討する際の参考になればうれしいです。
気になる点があれば、関連記事もあわせてチェックしてみてくださいね。
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