Z会年長を1年続けてわかった、テストでは測れない5つの成長【体験談】
Z会年長は、知識を詰め込むというより、考え方・取り組み方・習慣づくりに重点が置かれている教材。
そのため正直派手な学習効果はありません。
が、人生で必要な力がじわじわと伸びていきます!
我が家の場合は、息子がZ会幼児コースを受講したことで「テストでは測れない、5つの力の伸び」を実感しました。
- 好奇心
- 言語表現力
- コミュニケーション力
- 協調性や適応力
- 学習習慣
この記事では、実際にZ会を受講している我が家で感じた
- 「Z会幼児コースで伸びた力について」
- 「力が伸びたと感じたエピソード」
を整理しながらまとめていきます。
Z会幼児コースで伸びた力①好奇心|興味の幅が広がった
Z会幼児コースを受講して、まず伸びを感じたのは「好奇心」。
息子は幼いころから、「じっくりと何かをすること」は好きなタイプでした。
じっくりとひとりで何かを組み立ててみたり、じっくりと何かを見つめて観察してみたり。
ただ、どちらかというと興味の幅は狭いほうだったように思います。
さらに、私(親)の興味の幅も狭い。
親の興味の幅が狭いと、新しいことに挑戦するのも気が重いんですよね…。
がんばって興味のないことをいろいろ準備してやってみたこともありますが、子どもも興味を持たなかったりすることがほとんど。
そして結局「家では同じようなジャンルの絵本ばかり」「家では同じような遊びばかり」という感じの生活を送っていました。
そんな私たち親子にはZ会幼児コースが合っていました。
というのも、普通に教材を進めていくだけでもいろいろなテーマの課題に自然に触れることができるためです。
親も、何を教えてみるか自分で考えなくていいのでラクというのもあります(笑)
もちろん興味がないものもありますが、やってみたら「これは興味あるんだ!」「これ、楽しそうにやってる!」という課題もちょこちょこ出てきて、うれしい発見がありました。
もちろん今でも好みははっきりとはしていますが、興味や好奇心の幅は徐々に広がっています。
「自分はこう思うけど、本当はどうなの?」と問いかけてくることも増えました!
ワークでもいろいろな問題やテーマに触れることができますが、ぺあぜっと(体験型教材)では、普段やらないような良質な体験がいろいろ。
ちょっと大変な部分はありますが、眠っていた子どもの好奇心を引き出せる課題やヒントがたくさんあります。
▼ぺあぜっと(体験型教材)についてはこちらでまとめています▼
https://kotono-log.com/zkai-yoji-peazetto-overview/
Z会幼児コースで伸びた力②言語表現力|説明や要約が上手になった
「言語表現力」の大きな伸びも感じました。
息子は人見知りですが、家では本当によくしゃべるタイプです。
ただ、昔は「質問されたことを自分の言葉で説明する」ことはそれほど得意ではありませんでした。
「園で今日は何したの?」と聞いても「お絵描きだよ」など、ひとことで返ってくることが多かったです。
Z会のワークの中には「考えたことを言葉で説明する力」が自然に育つ問題が入っています。
最初は短い文でぽつぽつと話していましたが、Z会を続けていくうちに、考えを伝えるのが上手になってきたことをじわじわ実感しました。
この変化は、普段の会話でも感じました。
例えば「園で今日は何したの?」と聞くと、「今日はマラソンの日だったよ。1番早い子最初だけ抜かせた!その後は抜かされちゃったけど。マラソンの日疲れるけど頑張って走ったよ」のように、実際の状況が詳しくわかるように返してくれるようになりました。
ここ最近はさらに成長し、「そういえばビニール袋に名前書いて持ってきてって今日の集会で言ってたよ。ママ用意しといてね」など、集会で聞いたことも要約してわかりやすく伝えてくれるように。
普通に話していても「待って、この話ってこういうことだよね?」と要約して内容を確認するようなことも増えました。
もしかしたら、単に年齢が上がったからできるようになったことなのかもしれませんが、私はZ会効果も結構あると思っています。
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Z会幼児コースで伸びた力③コミュニケーション力|友達とのかかわりがスムーズに
地味にZ会の恩恵を受けているなと思うのが「コミュニケーション力」。
というのも、息子はかなりの内弁慶で恥ずかしがりや。
年長の最初の方までは、突然お友達に話しかけられるとすぐに言葉が出ず、黙ってしまうことが多かったです。
当時「話しかけられたら、なにかお返事するんだよ」と伝えたこともありましたが「なんて言っていいのかわからなくて、すぐに答えられない…」と言っていました。
話しかけられるのは嫌ではないけれど、会話のキャッチボールをするのが苦手なようでした。
なので、我が家では、Z会のワークやぺあぜっとの「対話する課題」は少し重点的にを心がけてやっていました。
対話する課題ではなくても、ワークの丸付けやフィードバックではほめたり、声をかけたり、質問したり…会話のキャッチボールになるようにすることを心がけていました。
ワークやぺあぜっとをするたびにそんなことをしていたので、息子は対話慣れしてきたのか、だんだん友達に突然話しかけられても返事ができるようになってきました。
(焦ってしまってなんだかトンチンカンなことを言っていた時期もありましたが、もともと無言だったことを思えば、それも大きな成長でした)
Z会を続けていくうち、話をすることに自信がついたからか、すっかり落ち着いて会話できるようになりました。
お迎えに行くと、ひとりで黙々と遊んでいる場面ばかりでしたが、今ではお友達と一緒に飛んで跳ねて走り回っています!
園の先生からも「最近はいろいろな子とかかわるようになりました。『ぼくもいれて』『いっしょにやろう!』と遊びに入りたいと言ったり、自分から誘ったりすることも増えましたよ」と言ってもらえて、安心しています。
小学校に入ると授業も始まり、いろいろな人とのかかわりも増えます。
「自分の意見を言う」「グループ内で意見を交換する」ということも当たり前になっていきます。
Z会幼児コースで伸びた力④協調性や適応力|遊びのルールを理解して楽しむ
「協調性や適応力」が見につき、遊びのルールも理解して楽しめるようにもなりました。
子どもあるあるかもしれませんが、もともとは「ゲームは勝たないと楽しくない」という感じでした。
トランプなどのカードゲームやすごろくなどのボードゲームは、負けそうになると投げ出すこともしばしば…。
親も、毎回手加減をして負けるのも疲れた…という状況でした。
Z会幼児コースには付録のおもちゃはついてきませんが、年長コースでは「ぺあぜっと(体験型教材)」の中にちょっとしたゲームのアイデアがあることも。
また、年長コースの年4回の「とっておきプラス」はボードゲーム型の教材。
コミュニケーションを通して論理的思考力を育みます。
単なる勝負ではなく、コミュニケーションしながらワイワイ進めるので、勝負にこだわりすぎず楽しくゲームができました。
負けても「負けちゃったけど、こうやって考えたからすごかったね!」などのほめポイントを引き出すことで、投げ出さず楽しむことができました。
そうやってゲームを繰り返していくと「勝った体験・負けた体験」の両方が積みあがっていきます。
Z会以外のゲームでも勝ち負け(というか、勝ち負けに至るまでの過程)を楽しめるようになり、協調性がアップしたなぁと思います。
友達や親戚の子とゲームをして負けても「負けた~!次は勝つぞー!」と悔しそうにするだけ。駄々をこねたり投げ出したりすることはありません。
2歳の妹がゲームをしたがったら、手加減してわざと負けてあげて「にーにに勝っちゃったね!すごいね!」とほめてあげることもあり、成長を実感しました。
あと、いろいろな遊びをするので「新しい遊びに対する適応力」も伸びました。
ルールを理解するのも早くなり、いろいろな遊びを楽しめるように。
今ではポケモンカードにハマり、親に勝負をしかけてきます。
勝負や、勝負の過程を楽しめるようになったのは年長コースの教材の力もありそうです。
\教材について詳しく見てみる/
Z会幼児コースで伸びた力⑤学習習慣|ゆるく継続でも確実に身になる
また、「学習習慣」も身に付きました。勉強への抵抗もないようです。
我が家はゆるい勉強方法を採用しています。
親の負担になりがちな「ぺあぜっと(体験型教材)」は季節ものと興味のあるところ優先で、あとはできればでOK。
「かんがえるちからワーク」はかならずすべて終わらせるようにだけしていますが、最初のページからは解いていません。
息子自身がやりたいページをその日の気分で選んで解いていきます(最後に苦手なテーマが残りますが、なんだかんだでやり切ります)
Z会年長は、ワーク量が多すぎないので、1日3ページやれば、たまにサボったとしても半月もあれば終わります。
「今月の分終わらない…」「数ヶ月分溜めちゃったどうしよう…」と親が焦ることが少なかったのも助かりました!
年長のうちに、無理のないペースで学習する習慣を作れたことはZ会をやっていてよかったな、と感じるポイントのひとつ。
本人も「早く学校で勉強したいな。Z会でやってたから、たぶんできるよ。楽しみだな」と今のところは勉強する気満々!
▼続けやすい工夫がたくさん!Z会の「かんがえるちからワーク」▼
https://kotono-log.com/zkai-yoji-work-vs-drill/
まとめ|Z会年長で伸びた力は、これからの学びの土台になる
我が家の場合は、息子がZ会幼児コースを受講したことで「テストでは測れない、5つの力の伸び」を実感しました。
- 好奇心
- 言語表現力
- コミュニケーション力
- 協調性や適応力
- 学習習慣
正直、すぐにテストの点につながるような力ではありません。
でも、
- 自分で考えようとする
- 考えを言葉にして伝える
- 周りの人と円滑にコミュニケーションが取れる
- 自然と机に向かえるようになる
といった力は、これからの学びを支える大事な土台になると感じています。
もちろん、効果の出方には個人差がありますが、無理なく続けられるペースで取り組むことで、Z会年長の良さが活きてきます。
大事なのは、考える習慣をつくること、表現する場を増やしてあげること。
Z会年長は、「勉強をさせる教材」というより、「学び方を身につけるための教材」だと感じています。
小学校入学を前に、「大事な幼児期、何を伸ばしたいか」を考えたときにして、とても意味のある家庭学習だったな、と思っています。
▼自分の子がZ会に向いているか知りたい方はこちらもおすすめ▼
お試し教材では実際のワークの難易度や、ぺあぜっとの内容などのチェックができますよ。
公式ホームページでもZ会の特徴やねらいなどを詳しく紹介しています。合わせて確認してみてくださいね♪
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