Z会幼児の口コミ・評判は本当?よくある不満と実際に使った感想
Z会幼児コースを検討していると、ネットやSNS、知恵袋などでいろいろな口コミを目にします。「意味ない」「親の負担が大きく大変」「難しい」といった声を見ると、迷ってしまう方も多いはずです。
一方で、「考える力が伸びた」「自分で考える習慣がついた」といった高評価の口コミもあり、意見が二極化しているのが現状です。
結論としては、「Z会幼児コースは合う人・合わない人が分かれる教材。口コミだけではなく『その家庭の背景』もあわせてチェックすると失敗しにくい」といえます。
この記事では、
実際にZ会幼児コースを受講中の立場から、よくある不満や口コミを整理。
「やっぱり親の負担が大きいの?」「ぺあぜっとはめんどくさいって聞いたけど、本当はどうなの?」などという質問に対して本音でコメントして、本当はどんな教材なのかを分かりやすくまとめていきます。
Z会幼児コースのよくある悪い口コミ評判・不満の声って?
実際にZ会幼児コースを利用した方の口コミを見ると、いくつか共通する不満の声が見られます。
不満の声や口コミ
- 子供が一人でできないので親の負担が大きい
- ぺあぜっとがめんどくさい
- ワークの難易度が高くて難しい
- 学習効果がすぐに見えない
Z会幼児を実際に受講してみて、悪い口コミをどう感じた?
実際にZ会幼児コースを受講してみると、口コミでよく見かける「悪い評判」「不満」もまあまあ納得できました。
特に「親の負担に関する部分」です。
Z会幼児の悪い口コミ①「子供が一人でできないので親の負担が大きい」
実際に受講して感じたこと
- 「かんがえるちからワーク」は問題の量が少ないので、親の負担はそれほどない
- (※紙教材なので、丸付けや解答後のフォローをする必要はある)
- 年4回の「とっておきプラス」も特に親の負担はない
- 「ぺあぜっと」は全部やろうと考えると正直負担が大きい(主にここ)
ワークは量がそれほど多くないため、個人的にはそれほど負担ではありません。
ただ、頭を使う問題・親とかかわる問題が多いため、子供がひとりで全部進める、ということはできないため「できるだけひとりで進めてほしい」という考えのもとだと、負担になるかもしれません。
(タブレット教材ではなく紙教材なので、丸付けの必要もあります)
あと、これはZ会に限らず、どの教材にも当てはまると思いますが、ひらがなが読めない年齢の子だとワークもつきっきりのサポートが必要になってくるので、もう少し大変かもしれません。
ぺあぜっとについては、次の口コミ「体験課題のぺあぜっとがめんどくさい・続かない」でお話していきます。
Z会幼児の悪い口コミ②「体験課題のぺあぜっとがめんどくさい・続かない」
実際に受講して感じたこと
- 結構大変で、面倒なのは同意
- 我が家も年少で「ぺあぜっと全部できない…」と一度やめた経験もある
- ただ、全部が大変な課題なわけではなく、実は手軽にできる課題もけっこうある
- ゆるく続けるスタイルに切り替えるとぺあぜっと負担は大幅に減る!
親子で取り組む体験型教材「ぺあぜっと」は、家庭だけではなかなかできない学びを提供してくれます。子どもの興味関心を広げるきっかけになるので、すごくいい教材!
ただ、親子で取り組む教材なので、つきっきりで行います。
準備や片付け、子どもの考えを引き出すフォローも必要になってきますね。
▼ぺあぜっとってどんな教材?以下に詳しくまとめました▼
https://kotono-log.com/zkai-yoji-peazetto-overview/
Z会幼児の悪い口コミ③「ワークが難しすぎる・難易度が高い」
実際に受講して感じたこと
- 「先取り」はしていないので、すごく難しいことをするわけではない
- 「絵で表現する」「相手に伝える」など、個性的な課題が多い
- 謎解きのような言葉遊びや、空間認知力を鍛える図形の問題などもある
- 「難しい問題」というより、「頭を使う」感じ
- イラストがシンプルなので、他のキャラクターが多いカラフルなワークと比べて「余計に難しく感じる」のはありそう
Z会幼児コースでは、とくに「先取り学習」はしていないため「普通の子だと全くできないような、すごく難しいことをする」というわけではありません。
(キャラクターをあまり出してこない+シンプルな紙面なので、他のカラフルなワークと比べて「難しく感じる雰囲気」はあるかもしれません)
ただワークが簡単か?といったらそうでもなく、子ども自身が考えることを重視しているため、頭をひねる個性的な内容の問題が多いです。
絵や言葉で表現するような課題もあります!
(親のフォローが必要になることもありますが、どのページにも「おうちのかたへ」というひとことコーナーがあったり、「ポイントと答え」のページに声かけ・サポート方法が載っていたりするので、そのあたりは安心できますよ!)
▼かんがえるちからワークの内容は?特徴まとめ▼
https://kotono-log.com/zkai-yoji-work-vs-drill/
Z会幼児の悪い口コミ④「勉強しても学習効果が見えない」
実際に受講して感じたこと
- 確かに「園児なのに九九言える!」とか「園児なのに漢字書ける!」みたいな学習効果の即効性はない
- いろいろなテーマの問題を扱うぶん、計算の反復練習やひらがなの書きなどは少ない
- 確かに学習効果は見えづらいが、「思考力」「好奇心」「言語表現力」「コミュニケーション力」の伸びはしっかりと感じた
- このまま続けていって「あと伸び」の芽も出るのも楽しみ
Z会幼児コースは、「早期教育でどんどん先取りする!」という教材ではありません。
(あと2ヶ月で小学校に入学しますが、ワークではカタカナのなぞり書きをやっているところです。漢字は出てきません)
「あと伸び力」を重視しており、学習効果が短期的に数字や成果として現れにくい教材なので、「すぐに成長を実感できない」と感じる家庭もあります。
▼「Z会幼児が合わない家庭」が気になる方はこちらもおすすめ▼
ただ、ワークやぺあぜっとを通して、子どもが「なぜそうなるのか」を考える機会が増えます!
我が家の場合、「思考力」「好奇心」「言語表現力」「コミュニケーション力」の伸びはしっかりと感じました。
▼我が家で感じたZ会の効果。年長コースで「伸びた力」まとめ▼
https://kotono-log.com/zkai-yoji-year6-top-skills/
Z会幼児の口コミ・評判を見るときに気をつけたいポイント
Z会幼児コースの口コミや評判を見ていると、「みんなの意見がバラバラで迷う…」ということも…。
口コミを鵜呑みにせず、自分の家庭に合うかどうかを見極めるには、いくつか注意すべきポイントがあります。
口コミを見る際はここもあわせてチェック!
- 子どもの年齢
- 子どもの性格やタイプ
- 家庭の状況(他の習い事・下の子の有無・小受予定…など)
少し深堀りしていきますね!
口コミを見るときに注意するポイント①「子どもの年齢は?」
年齢や学年によって教材の内容や取り組みやすさは変わります。
低年齢では親のフォローが多く必要ですが、年齢が上がってひらがながスラスラ読めるようになってくると、子どもが自分でワークを進めやすくなります。
口コミを見るときに注意するポイント②「子どもの性格やタイプは?」
じっくり考えるのが得意な子、量をこなす学習が好きな子など、性格や学習タイプによって教材の向き不向きが変わります。
「うちの子と似たようなタイプかな」「ちょっとタイプが違うのかな」と意識して口コミを参考にすることが大切です。
▼自分の子がZ会に向いているか知りたい方はこちらもおすすめ▼
口コミを見るときに注意するポイント③「家庭の状況は似てる?」
Z会幼児コースは親子で取り組む課題があるため、親の関わり方も成果に影響します。
親が関わる時間があるか?=「家庭の状況」も口コミを見る際に大切な情報です。
たとえば、他の習い事を複数していて子供の予定が詰まっていたり、家にまだまだ手がかかる下の子がいたりすると、「親が関わってワークもぺあぜっとも全部やりきる」のは大変な場合も…。
「全部できなくて(主にぺあぜっと)Z会を退会した」という口コミを見ること、ありますよね。
ちなみに我が家は、地方在住・小受なし・ゆるっと受講組(そして親はズボラなので教育ママとはほど遠い…)下にちょっと離れた2歳の妹がいます。
そんな私ですが、以下の記事でZ会幼児コースを受講して感じた特徴・自分が感じたメリットやデメリットもまとめています。
似てるところがあるかも、と思ってくれた方は、こちらもよかったら参考にしてみてくださいね!
▼実際にZ会を受講して感じたメリット・デメリットはこちら▼
まとめ|口コミや評判に振り回されず、家庭に合うかで判断しよう
Z会幼児コースの口コミや評判は、どうしても極端になりやすいのが特徴です。
「意味ない」「考える力が伸びた」と意見が二極化しやすく、合う・合わないの前提条件を見ないと正しい判断はできません。
口コミはあくまで「事実の声」であり、「正解」ではないことを意識しておくことが大切!
一番重要なのは、自分の家庭に合うかどうかです。
自分の家庭に合うかどうかは、子どもの年齢・性格・家庭の状況などで変わってきます。
口コミを見る際は「口コミを書いた人の背景」にもちょっと注目してみるといいかもしれません。
「うちの子はワークに興味を持つかな?」「ぺあぜっと、負担にならずにできるのかな?」と心配な方は、とりあえず資料請求してみるのがおすすめ。
実際に親子で教材をお試ししてみることで、家庭との相性や子どもに合いそうかを判断しやすくなりますよ。
公式ホームページでもZ会の特徴やねらいなどを詳しく紹介しています。合わせて確認してみてくださいね♪
気になる点があれば、関連記事もあわせてチェックしてみてくださいね。
▼入会を考えているなら、先に知っておきたい注意点▼
https://kotono-log.com/zkai-yoji-dont-regret/

