考えている人子供に通信教育させたいけど、たくさんありすぎて迷うなぁ。Z会幼児コースってどんな特徴があるの?他教材との違いは?
子供の通信教育ってたくさんありすぎて迷いますよね。私も迷ったひとりでした…。
結論としては、
「Z会幼児コースは、他の幼児教材とは少し違ったアプローチで子どもの力を伸ばす、個性・特徴がはっきりしている教材」といえます。
向き・不向きが分かれやすいので、事前理解が大事です。
この記事では、実際に受講中の立場から、
- 受講して感じた、Z会幼児コースの「メリット」
- 受講して感じた、Z会幼児コースの「デメリット」
をまとめていきます。
体験談では「よかった」「大変だった」などいろいろな声がありますが、この記事では教材の特徴ベースで整理します。



Z会幼児の特徴が家庭の方針と合うか、ぜひ参考にしてみてくださいね!


\先に公式で教材の詳細を確認する/
Z会幼児コースって結局どんな教材?


「Z会幼児コースって難しそう…」「親のフォローが大変そう…」と感じる方も多いかもしれません。
でも、実際に使ってみると、想像とは違う部分もたくさんありました。
本記事では、Z会幼児コースを実際に受講してみた体験をもとに、メリットだけでなくデメリットも正直に整理して紹介します!



「Z会幼児コースの特徴」「受講して感じたメリット4つ」「受講して感じたデメリット4つ」を整理して書いていきます!
Z会幼児コースの基本的な4つの特徴をざっくりと解説


Z会幼児コースは、ただのドリル教材ではなく、子どもの「考える力」を育てることを重視した通信教育です。
- 紙教材中心(タブレット学習ではない)
- ぺあぜっと(親子で取り組む体験学習)
- 思考力・言語化を重視した設計
- 学年ごとに段階的にレベルアップ
以下、ひとつひとつ解説していきますね!
Z会幼児コースの特徴①紙教材中心(タブレット学習ではない)
Z会は紙のワークを中心に学習を進めます(タブレット学習ではなく、完全に紙教材での学習)
「かんがえるちからワーク」という紙のワークで知識や考える力を伸ばしながら、体験型教材「ぺあぜっと」で実生活の中での学びにつなげるスタイルです。





かんがえるちからワークには、「ことば」「数」以外の問題もたくさん。「自然」「生活」「表現」なども学べます。
▼Z会幼児の「かんがえるちからワーク」の特徴まとめ▼


Z会幼児コースの特徴②親子で取り組む体験型教材「ぺあぜっと」
「ぺあぜっと」は親子で一緒に取り組む、体験型の教材冊子。
毎月1冊届き、実験・観察・ことばあそび・かたちあそびなど、いろいろな課題が入っています。


課題と言ってもほとんど「遊び」のような感じの楽しいもの。
親子で楽しく考えたり話し合いながら思考力を養い、知的好奇心も伸ばすことができます。



ちょっと準備が必要なものから手軽にできるものまでいろいろ!親子の時間を過ごしながら好奇心を伸ばしていく感じです。
Z会幼児コースの特徴③思考力・言語化を重視した設計
市販のドリルや他社の教材では、正解・不正解で評価されることが多いですが、Z会では「どう考えたか」を大切にしています。
「結果より、考えたプロセスを重視」という感じです。
「なぜそうなるのか」「どう考えたらいいか」を自分で考えるように意識して作られているため、子どもが自分の考えを言葉で表現する力を育てることができますよ。



最近のワークの問題で「自分で迷路を作ろう」なんてものもありました。息子は夢中で迷路を作っていました♪思考力がぐんぐん伸びそう!
Z会幼児コースの特徴④学年ごとに段階的にレベルアップ


Z会というと「他教材と比較するとハイレベルなイメージ」「難易度が高そう」「難しそう」という認識がありませんか?
私はそういう認識があって、最初は「幼児コースといっても、Z会だし…難しいことをやるんじゃない?」と思っていました。
でも実はZ会は、年齢や学年に応じて少しずつレベルアップするカリキュラム。
思考力を鍛えつつ段階的に力を伸ばせるため、無理なく学習を続けられます。”



小学生、中学生のZ会は「ハイレベルで難しい」というイメージですが、幼児コースからコツコツ始めていれば無理なく段階的に力を伸ばせそうです。
Z会幼児コースを受講して感じた7つのメリット【体験談】


実際にZ会幼児コースを受講してみて感じたメリットは7つです。
「子どもだけでなく親にとっても嬉しいポイント」がたくさんありました。
- いろいろなテーマの課題に触れたことで「好奇心」が伸びた
- 言葉で説明する練習ができたことで「言語表現力」が伸びた
- 対話する練習をしたことで「コミュニケーション力」が伸びた
- ルールのある遊びをしたことで「協調性や適応力」が伸びた
- 息子に合っていてコツコツ進めることができたため「学習習慣」が定着した
- 短時間で効率よく学べて生活に取り入れやすい
- 親が子どもの得意苦手・興味を把握しやすい
詳しく書いていこうと思います!
メリット①~⑤|好奇心・言語表現力・コミュニケーション力などの成長


こちらの5つのメリットの共通点は「子どもが成長した部分」です。
- 「好奇心」が伸びた
- 「言語表現力」が伸びた
- 「コミュニケーション力」が伸びた
- 「協調性や適応力」が伸びた
- 「学習習慣」が定着した
成長した点については詳しく別記事(Z会年長を1年続けてわかった、テストでは測れない5つの成長【体験談】)で書いていますが、実際にどう変わったのか、わかりやすく要約してみました。
- いろいろなことに好奇心を持つようになった
- 理由を考えて、自分で仮説を立てることが増えた
- 園であったできごとを詳しく説明できるようになった
- 会話を要約することができるようになった
- 「言語表現力」が伸びた副産物で「コミュニケーション力」も自然とアップ
- ルールのある遊びも楽しくできるようになった
- 遊びのルールを理解するのが早くなった
- なんとなく、学習習慣が定着した



テストでは測れないけれど、今後の小学校生活で必要になりそうな力がぐぐんっと成長。やってよかったなぁと感じています。
\息子の成長のきっかけに/
メリット⑥|短時間で効率よく学べて生活に取り入れやすい


Z会というと、なんとなく「勉強に力を入れている家庭が多そう」というイメージですが…



実は、我が家はゆるゆるタイプです(Z会幼児コース受講者の中だと少数派かも?)
- 「地元の公立小学校で困らない程度の就学準備をしたいな」
- 「好奇心が伸びるといいな」
- 「自分で考えるクセがつくといいな」
- 「あと伸びの芽が育ったらいいな」
なんて考えつつZ会幼児コースを受講しています。
Z会幼児コースのかんがえるちからワークは「量より質」を重視していて短時間でも充実した学習ができるのが特徴。



「ゆるーくだけど一応お勉強しとこうかな~?」という我が家のようなゆるゆるタイプにもフィットしました。
気分や用事でやったりやらなかったり、好きなページから選んでみたり…そんな付き合い方でも、Z会のワーク量なら毎月無理なくちゃんと終わります。
1ページ完結型なのも「ここまでやる」というのがわかりやすくてお気に入り。
ぺあぜっとは全部こなせないこともあるので、100%使いこなしているわけではないですが、興味のある課題は7割くらいはできているかな?
短時間でも効率よく学べるため、生活への取り入れやすさは大満足です!



添削指導のワークシートもアプリ提出ができるようになり、手軽になりました!
Z会幼児コースは、習い事が多くて忙しい家庭・小学校受験予定の家庭にも選ばれている教材です。
そのため、受講前は「うちは田舎の一般家庭なんだけど、どうなんだろう?」なんて、少し身構えていました。
でも実は、育てたい力さえマッチすれば、幅広い家庭に合うんじゃないかな?と思っています。
\幅広い家庭で使えます/
メリット⑦|親が子どもの得意苦手・興味を把握しやすい


「かんがえるちからワーク」や「ぺあぜっと」では、いろいろなテーマを扱います。
親も一緒にいろいろなテーマの教材にかかわっていくなかで、
- 子どもが得意(好き)なジャンルの問題
- 子どもが苦手(嫌い)なジャンルの問題
- 子どもが興味のある体験課題
- 子どもが興味のない体験課題
が出てきます。
これが結構参考になります。
息子は「考えて答えを出すこと」は大好きで、ワークに載っている図形の問題・論理の問題は得意ですぐに解きたがりますが、「自分で文字や数字を書くこと」がとにかく嫌いな様子。
好きなページからとりかかるようにしていますが、ひらがなを書くページ・カタカナをなぞるページは必ず最後まで残っています。



「こんな難しい問題解けちゃうの!?すごい!!」と思ったら「あれ、数字の5がまた逆になってる…」って感じで、得意苦手がわかりやすいです。
「生き物」は興味がありませんが「実験」のような問題には興味津々なのも面白い。
Z会幼児コースでは「かんがえるちからワーク」「ぺあぜっと」共にいろいろなテーマを幅広く扱っています。
そのため、子どもの得意苦手・興味を親が把握しやすいです。
子どもの得手不得手や興味がある程度把握できると、親は苦手な分野のサポートもしやすいし、「好き」な分野を伸ばしやすくなります。
例えば生き物が好きな子なら、動物園や水族館に行くと刺激になりそうだし、料理が好きな子なら、イベントのときの料理などを一緒に挑戦すると楽しそう。
子どもが興味のありそうなジャンルがわかったら、習い事選びの参考にするのもいいですね。



得意・苦手や好みがわかると、親はサポートしやすくなりますよね。いろいろなテーマを扱うZ会なら、子どもの得意苦手・興味のヒントが見つかるかも?
Z会幼児コースを受講して感じた4つのデメリット【体験談】


Z会幼児コースには多くのメリットがありますが、正直に言うとデメリットもあります。
こちらも詳しく解説していきますね!
Z会幼児を受講して感じたデメリット①親の関与が前提(特にぺあぜっと)


Z会幼児コースは、タブレット教材ではなく、紙教材+体験型教材のセットとなっています。
そのため、親が一緒に内容を確認したりサポートすることが前提になっています。
自分で問題文が読めるようになれば、100%つきっきりはしなくても大丈夫ですが、それでも丸付けやフィードバックは必要。
+αで、我が家の息子は書き順が心配&書きが苦手なので「ひらがなや数字を自分で書く」ページはがっつりサポートしています。



タブレットなら書き順も自動で教えてくれるよなぁ…楽だよなぁ…ともたまに思います…(ただ、「鉛筆で書く」というのもいい就学準備になると考え、我が家は紙教材派)
ぺあぜっと(体験型教材)については、そもそも親のサポートありきの教材のため、文字がバッチリ読める子どもでもひとりではできません。
▼ぺあぜっとはどんな教材?内容まとめ▼
(執筆予定)
親のサポートは必須ですが、親子でいろいろな体験を楽しみながら、子どもの好奇心や探求心を伸ばすことができる教材になっています。



ぺあぜっとはいろいろな体験ができるので、「知育してみたいけど何をしたらいいのかわからない!」という方にも地味におすすめです。
Z会幼児を受講して感じたデメリット②即効性・分かりやすい学習成果は出にくい
Z会幼児コースは「あと伸び力」を重視している教材です。
すぐに結果が見えないので、即効性を求める家庭には物足りなく感じることがあります。
「先取り」をするわけではないので「園児だけど九九言える!」とか「園児だけど漢字書ける!」とか、そういう感じの即効性はありません。
息子はZ会幼児コースで「好奇心」「言語表現力」などの5つの力が伸びましたが、これも「一緒に過ごしている親だからわかった成果」です。
正直、「誰が見てもわかるような、わかりやすい成果」はなかなか出ないなと思います。



Z会は、思考力や応用力を伸ばしていく教材です。そのため、「わかりやすい学習効果」「先取り学習」をもとめる家庭だと「意味ない?」と思ってしまうかも…
家庭と教材が合うかどうかのチェックも大事です!
▼家庭と教材の相性をチェックしたいならこの記事がおすすめ▼


▼親が感じた「伸びた力」についてはこの記事で詳しく書いています▼


Z会幼児を受講して感じたデメリット③忙しい時期・下に兄弟がいる場合は負担に感じることも
親の関与が必要な分、忙しい時期・まだ下の子が小さい場合は、教材を進めること自体が負担に感じることがあります。
我が家では4歳差の兄妹を育てていて、兄の方がZ会を受講しています。
もちろん、2歳の下の子もお兄ちゃんのワークに興味津々…下の子は、上の子のやることすべてに興味を持ちますよね。
で、上の子がかんがえるちからワークをしていると「〇〇ちゃんもやりたいの!」と鉛筆を持ち、書き込んでくることも…。
妹に落書きされて兄は「ぼくのワークが…」と泣き崩れ、下の子がさらに落書きを始め…カオス…。



下の子の相手をしながら上の子について勉強を見る…って、正直、スムーズにはいきませんね。Z会に限ったことではありませんが…
ちなみに、「ぺあぜっと(体験型教材)」の場合は、できそうなものはきょうだい一緒に楽しませることにしています!
ぺあぜっとは全部やろうと思うと心理的に負担になるため、「季節ものの課題だけ最優先して、あとはできるときに行う」くらいのゆるさがおすすめ。
ゆるく継続することで、下にきょうだいがいても続けやすいです。
Z会幼児を受講して感じたデメリット④子どものタイプによって合わない場合もあり


(これはZ会に限らずどの習い事もそうですが)習い事・通信教育は「合う・合わない」があります。
Z会幼児コースは比較的個性が強く、他の幼児教材とは少し違ったアプローチで子どもの力を伸ばしていきます。
「量をこなす学習のほうが好きな子」「じっくり考えるのがあまり好きではない子」にとっては、Z会の少量で深く考えるスタイルが合わない場合も…。
また、子どものタイプによっては「表現したり言語化する課題が好きではない」ということもあるかも。
こればかりは子供の好み次第ですね。
▼自分の子がZ会に向いているか知りたい方はこちらもおすすめ▼


まとめ|Z会幼児は特徴がはっきりしているので、事前に内容を知っておくことが大切


Z会幼児コースの特徴は、「量より質」「考える力・思考力を重視」「親子で取り組む体験型学習」と、とても明確。
最後に、この記事の重要ポイントをざっくりとまとめておきますね。
- 紙教材中心(タブレット学習ではない)
- 親子で取り組む体験型教材「ぺあぜっと」
- 思考力・言語化を重視した設計
- 学年ごとに段階的にレベルアップ
- いろいろなテーマの課題に触れたことで「好奇心」が伸びた
- 言葉で説明する練習ができたことで「言語表現力」が伸びた
- 対話する練習をしたことで「コミュニケーション力」が伸びた
- ルールのある遊びをしたことで「協調性や適応力」が伸びた
- 息子に合っていてコツコツ進めることができたため「学習習慣」が定着した
- 短時間で効率よく学べて生活に取り入れやすい
- 親が子どもの得意苦手・興味を把握しやすい
- 親の関与が前提(特にぺあぜっと)
- 即効性・分かりやすい学習成果は出にくい
- 忙しい時期や下に兄弟がいる場合は負担に感じることも
- 子どものタイプによって合わない場合もあるかも
Z会幼児は、子どもの性格や家庭の方針に合うと、無理なく力を伸ばすことができます。
一方で、学習量や成果がすぐに見えにくい点や、親の関わりが必要な点など、合わない場合には不満が出やすいのも事実。
だからこそ、事前に教材の内容や特徴を知り、家庭での取り組み方をイメージしておくことが重要です。



他の通信教育とはちょっとねらいが違う教材なので、Z会独自の特徴を魅力的に感じるかどうかで選ぶのがおすすめです!
▼Z会でよくある不満の口コミって?実際はどうなのかまとめました▼





特徴はわかったけど、家庭での取り組み方をイメージするのって結構難しいね。実際に試せたらいいのになぁ…



それなら、お試し教材を請求して実際に子どもと一緒にやってみるのがおすすめです!
Z会に限ったことではありませんが、家庭や子供によって合う・合わないがあるのが習い事。
「うちの子に合っているかな?」「親もサポートできるか心配」という方は、とりあえず資料請求してみるのがおすすめ。
実際に親子でワークやぺあぜっとの教材サンプルを触ってみることで、「子どもとZ会幼児の相性」「親とZ会幼児の相性」が判断しやすくなりますよ。
無料で請求できるので、子どもや家庭に合うかどうか、気軽に確認してみたいな~と思っている方にもおすすめです。
\向いているか入会前にお試しできる/
もちろん、公式サイトを見て内容に納得できたら、そのまま入会も可能です。
正直、やってみて合わなければ調整しても大丈夫ですし、途中で別の教材に切り替えても問題ありません。
気軽に調整や切り替えができるのも、通信教材の強みですよね!(我が家もZ会退会→再入会の経験があります)



「とりあえずの検討材料」として取り寄せてみるだけでも価値があると思うので、迷っているならまず資料だけでもチェックしてみてくださいね!
▼資料請求の内容・勧誘について気になる方はこちらもおすすめ▼





Z会幼児コースについてさらに詳しく知りたい方は、「Z会幼児コース完全ガイド」も参考にしてみてくださいね!


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